2010年 02月 12日
痴虫一号@銀座「鳶金の次郎」
役員会議の内容がガマンならんと、取引先某氏に誘われ三人で東銀座。
呑み始めが17時半でこのモード、先が思い遣られる休日前のことでした。
銀三にて生麦酒二杯と串揚を、ポンデュExではボトル二本にツマミ各種、
三軒目は鳶金の次郎で日本酒と葱の炙り焼。ちゃんぽん状態の悪い予感。
ここの店主と私は友人で、取引先某氏とは同じマンションに住む間柄。
だけど過去にワケのある仲間同士だから滅多に訪れず、今日は特別に。
エロいラベルで知られる痴虫本醸造(群馬県の高井株式会社)をワシが、
お連れの女性は澤屋まつもとで知られる伏見の松本酒造、桃の滴を。
頼む酒に個性、いや知性、つか痴性が出てしまったか。
ラベルは数種類あるが、拙ブログに掲載するには憚れるものばかりデス。
だが、正直キライではない。の結果、悪酔いしましたが。
呑み始めが17時半でこのモード、先が思い遣られる休日前のことでした。
銀三にて生麦酒二杯と串揚を、ポンデュExではボトル二本にツマミ各種、
三軒目は鳶金の次郎で日本酒と葱の炙り焼。ちゃんぽん状態の悪い予感。
ここの店主と私は友人で、取引先某氏とは同じマンションに住む間柄。
だけど過去にワケのある仲間同士だから滅多に訪れず、今日は特別に。
エロいラベルで知られる痴虫本醸造(群馬県の高井株式会社)をワシが、
お連れの女性は澤屋まつもとで知られる伏見の松本酒造、桃の滴を。
頼む酒に個性、いや知性、つか痴性が出てしまったか。
ラベルは数種類あるが、拙ブログに掲載するには憚れるものばかりデス。
だが、正直キライではない。の結果、悪酔いしましたが。
by t-jack2121
| 2010-02-12 09:58
| 外で呑む。