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先日、アメリカのロックバンドTOTOの武道館公演に行って来ました。スマホなら撮影OKという気前の良さと、オールドファン感涙モノのセットリスト、過去6度観た中でも最高でした。ライブといえば、数週間前にみた八神純子&後藤次利のライブも佳かった。クォリティを単純に比較することはできないけれど、円熟した演奏力の高さと独特のオトナ空気感は共通していました。いやー、たまには頑張った自分へのご褒美♪女子力アップしますわ。

 

ロックを聴く側から演る側になったのは高校時代。高3の時に高知市内のディスコを昼間だけ借りて他校も含め5バンドくらいのライブをやりましたが、チケットが良く売れたおかげで結構な黒字となり、打ち上げを居酒屋でやったっけ。高校生にも酒を出してくれた昭和の佳き時代。当時ヴォーカルを担当した女子が今、東京で兼業女優をしており、50歳を機に新たに結成するとかしないとか企てています。久しぶりにやるか、カルメン・マキ&OZ。うーん、ないな。

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連休谷間、ヒマだろうと伺った八丁堀「無愛想」。22時半、店主はカウンターでケータイメール中。勝手に瓶ビールを取り出し適当にアテを頼む。サラダに使った珍しいトマト、ブラック&ゼブラは珍しいね。佐賀の酒は初対面「古伊万里 前(さき)」。岡山産雄町100%の純吟無濾過生原酒。フルーティな香味ながら生原酒らしい厚めのボディ。零時にならんとするところで次に呼ばれてしまい、焼きちゃんぽんを残してしまってゴメンナサイ。

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二軒目は鍛冶橋通りを新川に向かう途中にある「VOCE」、八丁堀の超路地裏に5店舗目となる物件を押さえた双子の兄弟がシゴトを終えて集まり、呑みなんだけど真面目な深夜MTG。今さら20歳近く年の離れたオッサンの話なんて役に立つのかなーと思うも、お誘いいただけるウチが華よと老婆心ながらの話を少し。焼肉のふたごとか、双子や兄弟が経営する企業は珍しくないけれど、彼らは派手な広報的仕掛けをせず地道にコツコツとファンを増やす商い方。そこには共感します、店では値は張るけど。

 

バンドもそうだなあ。演奏力だけじゃなく、全体のサウンドチェックや脚色演出、協賛や広告を得るための営業活動、そしてチケット販売。1本の公演に半年をかけたもんなあ。今シゴトでやっている基礎は学生時代に学んだことの延長かも。儲けの算段から始めず、価値と感動の提供と共有に思いを馳せる。そんな純度の有無って、持って生まれた感性か育ちの良さか。自分にない優れたものを認めあえるから、バンドもお店も会社も上手くいくんだなあと、若い世代から勉強させてもらっています。てか。

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# by t-jack2121 | 2014-05-03 12:27 | 外で呑む。 | Comments(0)

20140416 解菌解禁

先月は新規オープン数店に加え、消費税率の引き上げに伴う各社への対応でハンパなく忙しい日々を過ごしました。同時期、同じように多忙だった方は多かったことと存じます。今まで「どうにもならなかったことなどない」と嘯いていたのに、「ホントにどうにもならないかも()」と思ったのは、27才で転職した1年目以来のことで、でも、どうにかなったのは、理解のある取引先と協力企業と制作スタッフのみなさんのおかげと、生き延びた今だからこそ回想できるわけでございます。

 

で、4月になり。やっと、ゆっくり食事が楽しめるぞーと思った矢先、こんどは左肘に菌が侵入して腕がパンパンに腫れ上がり、1週間禁酒(時に節酒)のお沙汰がくだりました。タマリに溜まったストレスを少しは発散できたのが去る13日、バー酒仙堂が主催するBBQの場でした。しかし、昨年の悪態の罰として「焼方」を任じられ、ハマグリほたて甘鯛などなど、皆さんが食らうのを横目に黙々と焼き続けるワタクシ。長時間立ったまま、炭火と日光に焼かれるまま、気遣う参加者から酒を注がれるまま、気づけば日も暮れた夜中に「すき家」でカレーを食べていたという始末でしたが、まだ心なしか、肘の痛みが残っているようです。

 

久しぶりに訪れた「無愛想」。時間も時間だったので店主は例のごとく自分へのふるまい酒で顔が赤く、常連さんがコッチへこいとお誘いになるユルイ空気感。それを適当にやり過ごし、冷たい酒を一杯を所望すると宮城の「山和」が登場。別の店でじっくり味わってみないと真っ当な評価はできないけれど、ほんのり華やかで軽快な味わいの食中酒といった印象でした。ま、来る度に違う酒が呑めるのは有難いのですが、焼きちゃんぽんの麺が焼き過ぎだったので教育的指導。相変わらずだなあ、とっつあん。

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# by t-jack2121 | 2014-04-17 20:55 | 外で呑む。 | Comments(0)

20140321 Karen Souza

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愚息を会社に呼びつけ、DM封入900セットのバイトを頼んだ。5時間の約束が、お茶のんだり無駄話をしているうちに1時間ほど経過。途中へばったのでローソンへお茶を買いに遣り、さらに20分ほど経過。結局、予定時間に終わらず強制退去させたが300の残。大した働きもせず予定以上のバイト代を手にしたヤツ。

ヤマトに頼んで集荷を遅らせなんとか無事終了。その連絡を入れてやると「お疲れ様。たいへんだったねー」の返信メッセ。タイヘンだったのは、オマエの手が遅いせいだし、なぜオマエが上目線なのだ? もう二度とキミには頼まない。就活だろうが就職だろうが、早いウチにたくさんの辛酸と苦渋で満たされるよう、チチは期待しているよ♪

深夜シゴトの合間に久方ぶりのバー。訪れた際に、明らかに酔っ払った店主を見るのも久しぶりだ。隣席の着物のママさんも突っ込んでいるし、人のこと言える立場じゃないけどカラダ大切に。風邪ひいたまま立ったらイカンよ。

カレン・ソウサ、2007年リリースのアルバム。夏ならボサノヴァの「エルディッサ」もいいけど、これも定番に良い感じ。2杯半(←半量は店主おごり)で切り上げオフィスに戻りようつべ。カレンを見つけBGMにシゴトをするも、メロウなトーンで瞼もトロン。堕ちるまで早かったこと。



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# by t-jack2121 | 2014-03-21 12:08 | ほんとに雑記。 | Comments(0)
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なんだか、超忙しいです。来週オープンする店のメニューブック制作をやっていて、今夜22時から明朝にかけて40品以上の撮影もある。あと7日、大丈夫かなあ?なんて言ううちはマダマダでしょうか。どうにもならなかったことなんてないしね。でも、消費増税の特需でずいぶん久しぶりのお声がけがあったりで有難いけど、心なくすことはないものの物理的な余裕がないことは事実でございます。


そんな中、双子の飲食店経営者にお誘いを受け社員と一緒に勉強会的呑みで板橋区へ。東武東上線沿線に住んでいた頃、アホな後輩が「勝って〜くーるぞっといったばっしく〜」と唄っていたことを思い出しました。で、店の名は「君思ふ暮らし」。何とも珍ではありますが、店主は飲食店経営をするなか自己破産を経験し、改めて修業して貯めた100万円を元手に、無借金で4年で5店舗を展開している大逆転人生を手にした、板橋区でも勝ち組で有名な方でございます。


お連れいただいた方々は店主の後輩が3人もいて、みなクレージーだと声を揃えるのですが、店主の所作と顔つき、空気感に商売人としての非凡なセンスや才能を感じずにはいられません。と同様に、店主のブログに書かれた文章にも、何か異様(異常?)なセンスを感じるのはワタクシだけではないはず。でも、女子は嫌がるかなー。

(店主のブログより転載)

東京に雪が降った。

雪のなかに来てくれるお客さんに感謝したい。
ありがとうございます。
新店舗のオープン日をやっと決めた。
2月25日からはじめようと思います。よろしくお願いします。

「君思ふ暮らし」という店名にした。
イタリアン居酒屋というコンセプトで
魚を食べれて日本酒とワインを売っていける店にしようと思ってる。
50年後も存在できるような店にしたい。

プリっプリだったお尻はすっかり垂れた30年後に
君思ふ暮らし。

40年後ピンク色から茶色を経て黒っぽくなってしまった乳輪の
君思ふ暮らし。

変わってしまう君を変わらずに君思ふ暮らしって出来るのかな?

君を抱けなくなって久しい
すごく平凡な日々に
君思ふ暮らし


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# by t-jack2121 | 2014-03-04 10:22 | 外で呑む。 | Comments(0)
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知人の転職先に呼ばれ訪れた六本木の鮨屋。店の経営は不動産業をメインにエステサロン数店舗を運営する企業、そこで米国留学を経験した40代前半のイケメン紳士の会長氏を紹介されました。MBAホルダー?か、いかにも〜の感じで弁が立つ。標準語と土佐弁に堪能なワタクシめも、久々にイングリッシュなマーケ用語が飛び交った面談は新鮮でした。

で、コトは当店の今後やらプロモーションの話。飲食はシロウトなので現場に任せっきりにしたところ数千万円の損害を被ったらしく、知人を板長に据えたことを契機に、改めて事業コンセプトを固めてターゲットを見据えて商品力を磨き、計画的なプロモーションを行うべくマーケティング面でご協力を…と。カタカナモリモリつか多すぎ。

それはともかく、見たところ先ず鮨屋としての体をキチンとすることが先決って話です。板長をサポートする人、価格に見合う接客ができる女将的な人、キラコンとなる酒や肴の品揃えに、心配りの小技の数々。派手さや色気を優先しがちな六本木の街では、裏打ちされた技術や本物・本流を持つことの方が異彩なのではないか、と。


それはそれで難題だーの宿題を抱えた夜、銀座一丁目に出来た「銀座 尾辰」に初訪問。料理は3.55千円のお決まりのみ、酒はイロイロあるが日本酒だけは品書きに価格ナシ。4千円の料理二人前、瓶麦酒1本、日本酒3種にてお会計12千円、酒代がチト高いのは純米吟醸のせいか…何とも不可解です。

が、それ以上に不愉快だったのは店の雰囲気。会員制接待サロンかと思うほど店主(と思しき方)の知人友人で溢れかえり、当の主も大声で騒ぎまくる始末。私服だし、自分の店で呑むことに異論はありません。ただ、他の客に「私が社長」とわかるような物言いをスタッフにしたり、お品のないシモのワードを発したり、タバコを好まない我々の隣で大量喫煙をするなど、オーナーの振るまいとしてはいかがなものかと。いやほんと、シャサツもんです。

マッキー◯本氏のFBWebサイトを見たり、築地仲卸の直営だからなあとか、そんなささやかな期待は燗冷ましどころかキンキンのヒエヒエに萎んでしまいました。燗酒にしてもらった「嘉美心」がとっても心地よくおいしかったのに。ご縁がなかったのね、残念。


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# by t-jack2121 | 2014-02-14 09:35 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121