この店と縁を持つ女性に、仕事がらみなのでと誘われた。桜ヶ丘の
インフォスタワーの側にあるこの店、今春二号店を西麻布に出す程
この不景気に調子が良いらしい。席数は少ないが、客単価は高そう。

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料理の価格に比して、酒が高い。焼酎はさほどでもないが、清酒は
福井の田辺酒造のみ。越前岬雪舟、四合瓶売りで五〜十K円の幅で
売られて目玉飛出。よく見たらシャンパンやワインに高価なものが。

料理は美味、素材もアイディアも。料理部長が春秋料理長、総料理
長がウエスティンホテルの副料理長の出身というから納得。写真は
ポテトサラダ、トッピングは摺った芋を揚げたもの、食感が絶好調。

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訪問の仕事がらみのことは割愛するが、まともに換算すると四名で
飲み物だけで六万円は超えた。接待ユースがメインだろうが、普段
接待慣れしている方々の何処に、この店の何が刺さるのかは不明だ。

私的には日常利用はあり得ないが、この立地もプラスに働いてるの
かなあ。銀座の接待系の店とは異なる方向性でも支持されるのって
やっぱスカしているエリアにある店ならでは。う〜ん、勉強になる。
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# by t-jack2121 | 2009-04-08 14:27 | 外で呑む。 | Comments(0)
東銀座駅から昭和通り沿いに歩く。店の屋号が新しい料理人の名に
変わり、久しぶりに伺う。この店の主も女将も良く知る仲なのだが
それゆえ近すぎて、訪れることが気持ち的にはばかれることが多く。

店主は以前、銀座八丁目の揖保乃糸庵という店の主だったが、そこ
が閉店となり、同じ系列のこの店に移動となった次第。企業系の店
ゆえ前任者の色が濃く残る品書きだが、ゆくゆくは彼色に染まるか。

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酒は種類こそ絞り込まれているが、利酒師の女将がチョイスしたと
される酒は個性的なものが多い。嘉泉田むらは東京の酒、福生市の
田村酒造場が醸す。が、さすがに酒米は岩手県産の吟ぎんがを使用。

これは結構、山廃らしさが出ておりこの夜呑んだ酒で一番の好印象。
磨き五五、雑味や苦みも感じるが、呑むほどに味わい深くなるから
これが不思議。肴は平均的、店主の個性を感じる今後の酒肴に期待。
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# by t-jack2121 | 2009-04-05 18:47 | 外で呑む。 | Comments(0)
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東京新宿の讃岐うどん店、東京麺通団。運営母体の会社社長と縁が
あって、ご子息の結婚式で香川に行ったのが三月末。披露宴の翌日
琴平まで行き、舞台を間近に控えた歌舞伎小屋を見学させて頂いた。

建物の隅々まで見学して、出てきて気づいた。そこに凱陣の一斗樽。
何がって、一番感動したりして。嗚呼、今後生産量が減るだろうと
噂される酒だもん、迫力が違う、私には。ちなみに反対側には金陵。

讃岐に行くと、うどんは必ずしも太くコシが強いものばかりでなし。
製麺屋系では出汁に力を入れてないところもあるし。とまれ、高速
料金が下がったおかげで週末はこの不景気な中、ウハウハの琴平町。
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# by t-jack2121 | 2009-03-31 22:09 | 飲食店雑記。 | Comments(3)
深夜、おなかに溜まるものが食べたくなることがある。東銀座には
だるまという中華屋があり、そこでたらふく食べ呑みしても3K円
という恐るべきCPなのだが、毎夜では飽きるし脂も気になるしで。
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炭水化物で別ジャンルといえば、ここ木挽町楓。しぞーかおでんに
富士宮焼きそばが食べられるので重宝する。これだけだとB級居酒
屋かといえばさに非ず、旬がくれば生の桜海老もあるし地酒も豊富。

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本醸造ではあるが、磯自慢がほぼ、いつ訪れても呑めるのは有難い。
この夜は白隠正宗という酒、この店で出合って気に入った酒の一つ。
木曜金曜は深夜営業中、近くに代理店や出版社、飯屋としても幸い。


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# by t-jack2121 | 2009-03-28 10:28 | 外で呑む。 | Comments(0)
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西新宿のお客は話が好きで。私より少々歳若い男性だが、会社での
不満やら何やらと話がしやすいのだろうな。まあ彼に限らずあちら
こちらで話をもちかけられるのだが、あ、隙が多いぞってことかい。

それで不利益になることはないから気にはせぬ。だが、散々話され
退席した後は体内に毒素が沈殿している気が。新宿から大江戸線に
乗り換えても築地市場まで持たなさそうで、代々木で降りこの店に。

二度目からちゃんと顔を覚えてくれた。だから、遅くても顔を出し
たくなる。かけつけ麦酒のち酒を二合ばかし。この夜は南部美人を
半合ずつ呑み比べ。この店の良さはカウンターに座ってこそ分かる。
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# by t-jack2121 | 2009-03-20 13:42 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121