だるま。別に何だってことない店だけど、何となく通っちゃう。23時過ぎても食事できて軽く呑めて、英世さん2枚強で1時間ほど。昭和通り沿いに悟空という店があるが、あちらは閉店が早く、こちらは朝4時までの営業ゆえ深夜のメシ処として重宝している。


従業員は全て中国人。接客の向上心よりもオーナーへのお愛想が大切な女子ばかりの極めてフツーの中華屋。オーナーはいつも23時前後にスーツ姿で登場するのだが、店の経営以外に何の仕事をしているのかは不明。ただ、ネコ好きなのは確かな事実であるが。


安いのに変な客は少ないし、女性が多いのはさすが銀座。旨いから?安いから?他にいくところが無いから?、深夜ながら満席だ。でも、満腹でアンダー3K円はB級的かもしれないが、結構CP高いのかもなあ。写真は豚肉とニラと豆腐のうま煮、の辛口。まあ、普通に。
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# by t-jack2121 | 2009-05-28 09:53 | 外で呑む。 | Comments(0)

会津のはちみつ醸造酒。

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土曜だというに朝から仕事、東銀座から京急で横浜まで。京急といえば余談だが、発車時にファ〜ソラシドォ〜ってメロディを奏でる車両があるが、あれはドイツ製のドレミファインバータという制御装置。あれ、結構耳に残って離れないのよ。


仕事の一環として、珍しいミードを試飲させていただいた。はちみつのみを原料にした醸造酒は国内で3例目。会津産のトチのはちみつだけを原料に使い、昨年秋に発売されたそう。開発元は峰の雪酒造場、その名は美禄の森。朝からいい気分。


ミードはハネムーンの語源といわれており、古代ヨーロッパでは、新婦が家から1ヶ月も出ず蜂蜜酒を作り、新郎に呑ませ子作りに励んだとか。蜂蜜の強壮、ハチの多産から「蜂蜜の1ヶ月」=蜜月(ハネムーン)、昔から♂は大変だったのねぇ。


ほのかなフルーツ香とキレ、爽やかさは白ワインに似る。アル度11%で食前酒向きだが、520mlで3,150円と価格は高い。飲食店では原価の3倍近くで売るから一杯1,800円なんて、蕎麦と和食の店だで。高齢のご夫婦に売っちゃうか。
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# by t-jack2121 | 2009-05-23 15:00 | Comments(0)
何となく、よよぎあん気分。近くにあるとしょっちゅう通いたくなる店。だから山手線西側エリアに出向く時は、いつも頭にあるの。割烹並の料理やコアな地酒ファンが喜ぶラインナップを持っている訳でないけど、極上の普通さが魅力なのね。
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なんといってもアテが旨い。野菜も魚も肉も、ちゃんと仕事してるなぁと感じるのよ。新じゃがのタルタル、サイコロ状に揚げたものをスパイシーに仕上げており清酒にも合う。小松菜とズッキーニのおひたしも、出汁がとっても美味。
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エントランスも店内も、至って普通の造り。だから、相当見逃されていると思う。店主の同級生を始め地元の自営の方など常連が多いが、だからと言って一見客が入りづらいかといえばさに非ず。安い旨いで、水曜日ながらほぼ満席はスゴい。
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酒は店主の父君のご実家が蔵元をされている、青森の関乃井のほか、地酒は十種ほど。この日は群馬の「土田」から、独特の酸味があるが食中酒としては上々、5分で二合を空け、滋賀「喜楽長」、そして「山形正宗」等瞬く間に四合ほど。
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中でも印象に残ったのは、郷里土佐の「文佳人」。なんというか、存在感が抜群だった記憶。高知らしいキレに、どっしりした純米感で呑み応えあり。アテもとどまることを知らず、閉店間際に生桜海老の炊き込みごはんを注文して〆を図らねば。
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〆にヤクルトスワローズ瓶。なんと中身は東洋美人、しかも山田錦100%、純米吟醸うすにごり微発泡。そんなスペックの酒が神宮球場で、しかも数百円で売られているとか。長谷川酒店の謀略らしいが、のせられた澄川酒造さんもエラい。
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で、参考になりましたか、太鼓持師匠。
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# by t-jack2121 | 2009-05-21 10:08 | 外で呑む。 | Comments(4)
夜に散財することが見えている日中、昼飯代を削ろうか、なんてことを考えたりする。築地市場が近いからそこで喰えばと人はいうが、その築地は場内外に関わらず食事処は観光地価格を適用した店が多く、利用する店はいつも同じだ。

で結局は事務所でカップ麺。ベジ不足ゆえ夜はしっかり野菜を摂ろうってその時は思う。いや毎度呑みの時も野菜や積極的に注文する。どうみたって夕食比重が高いので、量をいただく分バランスを重視するは必定。それも一週間でね。

この夜は西麻布。前々職の同期と呑み、店はこの春に店開きしたごちぜん。店の主も、その同期の一人。勤め人時代、夜間で調理学校に通い、週末は自宅でパーティを兼ねた講習会を行い、さらには個人でケータリング受託もこなした。

幅広い人脈を作り、不惑を過ぎ異業種から独立しての開業。店主はあまり和酒を嗜まぬゆえ、味付けは淡白というか薄め。関西人だし素材重視の趣旨もわかるが、酒呑みには少々もの足りぬか。とまれ、酒程々の御婦人には上々らしい。

主力は、兼業養豚をしている友人が育てた三元豚。小規模ながら飼料と育成環境が自慢だ。また豚舎横には肥料工場も併設し、西埼玉の農家に評判の肥料を供給している。写真は、その肥料で作られた間引き人参など。確かに、美味。

酒は幅も深度もそこそこ。清酒は店主が灘出身なだけに、奥播磨と仙介、それに喜久酔と開運、白岳仙など。個人店って、店主の色に合う顧客が集まるもの。だから私の目線どうこうより、まずは彼の世界観でファンを増やしてほしい。
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# by t-jack2121 | 2009-05-19 10:50 | 外で呑む。 | Comments(2)
木曜日の午後、居酒屋起業1年の会社が2号店にホルモン屋をやるって、その撮影を頼まれる。社長のカメラを借りてワシが撮る。だって、お金がないっていうから仕方ない。ちりとり鍋、もつ鍋の2カット、少しは感謝しろよ若社長。

その夜は、太鼓持師匠と。シゴトの鬱憤もあろうが互いにその手の話はナシ、ワイン片手に肉を喰らえば気も晴れる。先輩との呑みは、その量と速さと質において、女子とのそれとは異なる楽しさがある。もちろん、女子の方が嬉しいが。

金曜日午後は大手企業。取引先の事業部ごと子会社に移管する話。そうなると現在構築した制作ユニットが崩壊の危機。猶予は4ヶ月、その後どうなるかはわからんから先のことも考え動き出さねば。喫茶店で珈琲一杯の2時間は疲労。

その夜は銀座「美里」で焼き鳥、肉系二夜連続。今宵は焼酎を呷り、〆に定番のチキンライス。なぜ人はその店に再訪問するのか。何をされると行きたくなるのか、行きたくなくなるのか。自分の会社に置き換え考えると酒量も増える。
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# by t-jack2121 | 2009-05-16 11:24 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121