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獺祭 試、のち TEMPLETON RYE

創業11年目で法人契約の保険に加入。そこで昨日、この先10年(社員二名の)お互いに起こりうるリスクを考え、4つ年上の保険屋ネェさんから中小企業的保障論のレクチャを。「もしも」のために備えるのは経営者の責任だろうけど、社員が安心して働ける暮らせるを日々考えている世の中小企業の社長さんはエライなあと、勉強しています。

レクチャのあと、おつかれさん会。ご講師が日本酒好きだというので銀座4丁目の古いビルの地下にある「我路」へ。日本酒の品揃えがまずまずよろしく、大きめのぐい呑み一杯がどれも九百円とは安くはないのだけど、出汁を使った野菜料理がたいへん美味しく和食モードの際はたまに思い出してあげたくなるお店です。

カラオケバーも経営する齢七十超の名物マスター、元「伊勢長 帝国ホテル店」料理長だった板長の料理、元ミス沖縄◯◯というホールの姐さんの新橋的ノリ、これが調和するのだからフシギ。若い世代には理解不能、外食業の方をお連れしても解釈不能、そんなファジーさが魅力なのか、マスター好きの常連さんで賑わっています。
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今宵の先ず一杯は「獺祭 」。純米大吟醸磨き二割三分の原料米で破砕して小さくなった米を集めて仕込んだ酒。ラベルに精米歩合表示をしていないので、酒税法上では普通酒扱いとなるそう。甘めのフルーティな吟醸香、キレイにキレる軽やかさ、まさに獺祭ねって味わい。旭酒造さんで使う遠心分離システムは、確か秋田県の醸造試験場で造られたんですよね。過去、一割磨きで造った酒をいただいたこともありましたが、全国的にも稀少なマシンに違いありません。


のちバー「酒仙堂」。実はマスターから名刺制作を依頼されていて納品がてら。今日から東京ドームシティで行われる「Bar Show」に間に合わせたNBA仕様。打合せがてら2度訪問したから、売上げ以上に呑んぢまった。留の一杯はライウイスキー、アル・カポネが愛飲したという「TEMPLETON」。実際にアルカトラズ刑務所の独房からボトルが発見されたそうな。禁酒法時代にこっそり造られた酒が、こっそり独房に持ち込まれて呑まれるなんて大した国だわ。

途中からキヲクを無くし、歌舞伎座ヨコ「富士そば」に立ち寄ったのを今朝iPhoneで知る。土曜はいつも通り、晩御飯一食の半日断食で過ごします。

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by t-jack2121 | 2014-09-20 12:23 | 外で呑む。 | Comments(0)

20140901 CHASE SMOKED VODKA

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9月初日、東京は大雨。こんな日の営業は大変だろうなあ、と考えながらバーに行く。つか、主客が入れ替わる案件(要するにシゴト)のこともあり訪れると8割がた席は埋まっており。常連2氏の間に座ると、会社のコトから健康ネタ、はたまた他の常連さん動向までアレコレと。楽しい話題ではあるが、カウンターの向こう側に身をおいて考えると、毎日たくさんのお客が吐く毒に塗れる商売って大変だなあと思う。同業者が集う深夜バーはそういう理由で存在するのか、さすればそこで毒に塗れる店主はどこで浄化するのだろう…トカ。

「いぶりがっこを入れて取り出したあとのような」ウオツカをいただく。ハイ、言われたとおりのお味。これで作るマティーニを好む人も多いのだとか。〆のつもりが何となく、終われない感じ。なのを悟られたのか、看板後マスターに近所にオープンしたばかりという新しいバーへお連れいただく。前の店の常連さんのほかは同業者、オープン祝いで駆けつけてくださるの、ありがたいでしょうね。

店主は独立して3日目、酒仙堂は14年目。また来たい、戻ってきたい、今日はやめておこう、いや暫く距離をおこう…。お客だって、何年もつきあっていく中さまざまな感情がわきおこるものだが、そうした中でも揺るがぬ人間関係が保てるのは店主との相性にほかならない。何となく、そんなことを考えてみたり。客として店主の話を聞いて差し上げる時間も悪くないけど、いただくギャラ以上に呑み代が嵩む予感…。

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by t-jack2121 | 2014-09-02 09:41 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121