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最近B787を導入した会社の知人に名刺をもらったら、裏面に新機種の特徴が刷られていました。1パック百枚だから50種類×各2枚。トランプみたく好きなのを選んでねーと自己紹介するわけ。で早速その箱を見せてもらったらこんな会社の仕業。さすが大企業。


今後はクラウド型サービスも増えるだろうが、その一方で活版印刷みたく超アナログで手触り感のあるサービスも需要増となるはず。飲食店もセントラルキッチンで作って手間をなくすか、産直品を目の前で捌いて作るのとでは、想いもシズルも旨さも違いますしね。

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さてポンデュガールのカウンター。目の前が洗い場という環境だが話し相手をしてくれ一人客には有難い。こちらはスタッフの店舗間入れ替えを定期的に行い、ホールと調理の双方に対応できる人材を育成しています。でなきゃ独立は無理だぞと。ハッキリしてます。


ツマミにと勧めてくれた鶏三種のアバサラダ、これがナカナカ。ホルモンとワインの相性は良いと思うし、個性重視だとアバビストロなんて業態もアリですね。原価は安いが手間も要する内蔵料理、鉄板ホルモン×ワイン程度の安易な業態ミックスでは惹かれないス。


お気軽ワイン酒場から高級和食店まで裏銀座も飲食店が増えつつある中、ジビエで人気のマルカッサンが29日で閉店するそうです。ネット上で推察するに大家さんとの契約上のことか。店のつくりも料理も個性的だっただけに残念。嗚呼、肉々しいの食べたいなあ。
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by t-jack2121 | 2011-10-28 10:00 | 外で呑む。 | Comments(4)
最近いろいろ雑誌に出始めた感のあるいしだや。納品がてらランチ立ち寄り、鯖の味噌煮が良い感じだしデザートもうまいし、キビキビと手際もよくなった。オープン前は呑み仲間の中で最年少ということもあり皆に心配されたけど、実践で鍛えられた感じがします。


イルカじゃないけど、客の反応を知るには自ら発信しないと。反射しないしわかりっこない。視る、窺う、訊ねる。お客に関心を持つなんて今更、でもそれが難しいと言われるけれど、詰まるところ相手のためになっているかを考えぬくことが仕事の本質ですもんね。
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そんなこと考えながら八丁堀の思案橋別館。気負いのない還暦店長、そのユルさが好きで月二度は通います。ちゃんぽん屋とは思えないラインナップの地酒がずらり。ボクが酒好きと知ってからその時一番の酒をふるまってくれて有難いです。たいてい個人所有の酒。


初訪問の時、品書きにない酒を見てコレ幾らと訊いたら、それ売り物じゃないんですよとやんわり。そんな店久しぶりって嬉しかったもんなあ。この日は焼ちゃんぽん、茹でずに生麺を焼いた、かつ汁っ気もあるナイスな逸品。日常の呑み場として不足のない店です。
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by t-jack2121 | 2011-10-27 09:50 | 外で呑む。 | Comments(0)
先週末、ポンデュガール系列店の重鎮常連氏と、同グループを卒業した男子と西日暮里の稲毛屋を皮切りに、神田ブラッスリーザン、新川トルトゥガを巡ってきました。お二人はそれなりに業界に精通しているので店もよくご存知で。いやいや、どこも良い店ばかり。


面白かったのはブラッスリーザン。一階がスタンディングなんだけど、カトラリー入れがアルミのチロリ。ひっかけるだけなのでフレキシブルに移動可能。また卓上には爪楊枝が刺さったレモンが。引っこ抜いたら果汁が出てくるので、ご自由にかけてねって仕掛け。


ちょっとした小技もだが、繁盛店は内外装への投資は最低限とし、料理は見た目のインパクトとおいしさと価格のバランスが絶妙です。オトナ街はそれなりに外食経験が豊富な人が多いので、勝負どころの比較級と引き出しを多く持つオーナーが増えてきた感じです。
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それと、店の意図をきちんと伝え雰囲気を作れるイイひとがいる。人材は個人的な店選びでも大きなポイントですが、「足りない」人がいる店の方が多いもの。まあそれは客の側にも言えることで、間合いや呼吸を楽しむには双方とも経験と時間を要すのは仕方なし。


火曜は出張で東京泊となった大阪出身のブログ仲間のこねくろ氏とポールにて。初秋は予想外の暴飲暴食シーンが続いたので、業界外の方とゆっくり呑むのは久しぶり。ボトル一本半相当のグラスワインを呑んで、のちに久しぶりのバー酒仙堂に。9月初旬以来だか。


間が開いたので店主や常連の近況も変化していたけど、ニュートラルな状態に戻ることができる場所があちこちにあるのは幸せ。こねくろ氏はスマホで忙しそうだし、ジェネバ風のウオッカにて〆。雑味も旨み的な面白き酒。のち氏が泊まるホテルまで送って散会ス。
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by t-jack2121 | 2011-10-26 09:14 | 外で呑む。 | Comments(2)
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リサーチ目的で高田馬場の某所へ行くと満席。大衆色の強い店、コテコテな外装から大体の情報は得られたので、場所を変えて晩ごはん。連れの方のご友人がオーナーという角家という店に初訪問。JR駅からほど近い西友の裏手にあり、周辺は住宅が多い立地です。


1Fがカウンター6席、2Fが掘りごたつとテーブルで20席。外見は一軒家風、つか変則的な土地を活用した狭小ビルで、銀座でも同仕様にした店はあります。坂下のT字路角にあるすみか。店主はチェインから独立され、現在じゃ2店舗を経営する同じ不惑世代。


清酒と焼酎に特徴を持たせ和をベースにした料理が並ぶよくある方向性。昔で言えば創作なんたらって感じかな。食べ○グの評価がイマイチであることを後で知るが、外的評価を気にしてかなりチューニングしたのか、料理と雰囲気とスタッフ対応印は悪くないです。


酒は秋あがりの黒龍、珍しい所では愛媛の賀儀屋を。呑んでつまんで〆には海鮮ひつまぶしを注文、写真上は混ぜる前で下は混ぜた後。二杯目はダシ茶漬けにするお決まりの形だが驚くほどの味ではなく。総じて本格感不足な印象ではあるが、一所懸命さがマルです。
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by t-jack2121 | 2011-10-21 09:56 | 外で呑む。 | Comments(0)
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取扱い商品がいろいろあったとしても、この店はアレが得意なのかと勝手に思い込んでしまうことがあります。弊社も得意先によってはシール屋、のぼり屋、Tシャツ屋になります。せっかくだから、担当者には関係ないにしろ、実はこんなことをと売り込みますが。


さて、ポン2。この夜は汐留の航空会社に勤務する友人の誕生祝いを兼ねた会食。この店のウリはチキンという思い込みからつい注文。すると結構おなかいっぱいになって他が食べられない…というくり返し。男の特大黒豚ハンバーグを食べるつもりだったのになあ。


ワインはジャケ買い。新作サラダ、白貝のワイン蒸しなどをアテに泡、白、赤のボトルが次々と空く。〆には仕込んでおいた不二家のケーキが登場。数寄屋橋店限定のミルキー味のクリーム、不惑半ばゆえロウソクの数は遠慮気味、思いッきり昭和な感じで祝った夜。
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by t-jack2121 | 2011-10-20 09:50 | 外で呑む。 | Comments(0)
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ハイボールを中心に炭酸入り低アルール飲料が好調の時代背景の中、いかにもという感じで誕生した商品がコレ。同社サイトでは発泡性商品を要望する顧客の声が多かったとありますが、生活者が潜在的に呑みたい商品なのかなあ。もちろん、炭酸ガス後入れタイプ。


そういや閉店したぎんまるでも、清酒をソーダで割ってジャンパンと言う名で出したところ、ネーミングが受けて日に数杯売れたっけ。とまれ清酒ビギナー向けの感は否めず。葡萄発泡系の酒ほどのインパクトはなく清涼感優先だと呑むシーンも限られちゃうかもね。


ボトルやラベルのデザインはかわいい。発売が昨年末。幅広い世代に訴求するため、食卓や外食での定番を目指すためにどうするか。自社直営店と通販だけでなく、イメージに近い飲食店やバーとのコラボもありでしょう。1本263円、なんとなくコスパはビミョー。
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by t-jack2121 | 2011-10-19 10:03 | 事務所で呑む。 | Comments(0)
築地本願寺ヨコのちりめん亭。麺前酒をよく呑むせいか、四度目でついに顔なじみとなりました。同世代くらいのおねえさん三人のうちの一人に。きちんと接してきたおかげかなあ。つまみの類は少ないけれど、安いのでつい呑んじゃうから、だるま亭頻度が低下中。


ある人が、丸亀製麺は近所のおばちゃんみたい店員が多く、街場のうどん屋みたいな親しみやすさがイイと言ってたけど、ここもそんな感じ。客の殆どが中年男性というビジネス立地はこれがキホンかも。確かに、近所の天丼てんやにも昼間は光るおばちゃんがいる。


若い頃から飲食店では、ムスメ<おばちゃん。適当な客あしらいや教育的指導を喜んで受けていました、熟女好きではなくて。そうして無意識のうちに、気に入られる術を身につけたのかも。しかし、門前仲町の魚三●場に鎮座する意地悪ばあさんだけは例外ですが。


企業チェインはメニューやサービスの開発で、パートさんの活用を検討してもよいと思います。客を一番知るのは現場のおばちゃんたちだし。お手製の味噌を野菜に添えてくれたら一杯呑んぢゃう。そこに売れるシーンが見えただけに、それもありだなあと思った夜。
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by t-jack2121 | 2011-10-18 09:53 | ほんとに雑記。 | Comments(0)
大手町での打合せを終え徒歩で中央通りを歩いていると、京橋近くまで並んでいる大行列に遭遇。そう、アップルストア銀座に並んでいる大勢のファンたち。ジョブズ・ショックが未だ癒えぬ最中に発売された本機、ファンからiPhone for Steveと呼ばれています。


トヨタよりホンダ、パナソニックよりソニー、IMBよりアップル。だいたいこんな感じでモノを選んできたけど、所有することで創業者に思いを馳せ、自身を重ねられる企業はそうありません。ソフトバンクは馴染めなかったので、ソロソロ移して感じてみようかな。


伝説のスピーチ前編後編。折れそうになった時の心の支えになる映像のひとつ。合掌。



そして、柳ジョージ氏の逝去も知る。スティーブに続きジョージよ、お前もかの心境。レイニーウッド時代はアルバムを全て揃え、坊主頭でライブも観た。いま聴くと、ギターをコピーしていた四畳半の下宿(高校ですよ)が蘇る。好きな酒のせいで、逝ったのかなぁ。


都会に憧れ、大人に憧れていた頃、聴いた音楽の歌詞にはたいてい「酒」があった。歌詞が持つ意味や想いもわからずバンドで演って、酒場の光景に思いを馳せ隠れ呑みしていた十代半ば。昔のアーティストは早熟だったんだなあ。つか、ボクが未熟だっただけスか。


同じ時代に。そして、遺言。合掌。
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by t-jack2121 | 2011-10-15 10:33 | ほんとに雑記。 | Comments(0)
こんなサイトがあって驚きました。フェイスブックやツイッターで実名公開が当たり前の若い世代、とはいえ企業も(明日辞めるかもしれない)従業員を営業目的に世に晒すとは思い切ったなあ。姉妹サイトには男子版もあってチト気分が悪くなるけど、そういう時代。


これをキャバ嬢紹介?と感じるのはボクだけではないしょう。飲食店における個人力の訴求は見逃せない点ではありますが、何か違う。年をとるとこういうプッシュ型の店が本当に苦手になります。よりお水系なら別ですよ、メシとして呑む店に派手な女子は要らん。


先日某社で打合せした際に、ぐる●びがSEO対策のため様々な検索ワードの提案をしていることを聞きました。銀座、個室、宴会、みたいな。料理の専門性ではなく、集客に特化し利用動機に見合う語彙を充てがえということ。彼らの側に立てば売るための口実です。


なんというか、媒体屋を儲けさせる手伝いをする感じ。彼らは、補助輪外したからあとは勝手に漕ぐんだよ〜って指導は絶対しないです。隣の店と同じことを提案されて嬉しいかなあ。ぐ●なびと契約しない繁盛店は世に多いです、本物の力をつけなきゃイカンです。


ポンデュガール2でカト氏が選んだワインでチキン。最近塩味が強すぎる感じ、たまには試食してみて。濃い味付けにはカリウムを多く含む付け合せもね。ワインはまったりとしたボリウムと落ち着き感があり。ただ前菜の盛合せは、内容の説明をきちんとしようね。

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by t-jack2121 | 2011-10-14 20:49 | 外で呑む。 | Comments(0)
水曜は日帰りで京都出張。値上げを前提にプチ改装するため、現調とヒヤリングを行いました。といっても肝心なのは個々の力量を底上げ具体策。課題は外ではなく、内にあることが多く、それはスタッフの力以上に、店長や幹部の成長不良によるケースが多いです。


コレにお金を払う価値があるか。「コレ」は飲食店の中にたくさん存在します。一万円でも五百円でも、お客にも店ごとに言い分がある。なかなかイイぢゃんというお褒めの気持ちが芽生えてくれるよう、毎日まいにち磨きつづけることしか愛される術はないのです。


繁盛店視察の際、空気を感じる人、品書きを見る人、料理人の手元を見る人とみんなバラバラなんですよ。あいつよりオレの方が腕がイイとか。そのクセ訪れた店の人を喜ばすウデもない。なぜこの立地でこの店が繁盛するのか、わかるか?って。問題外の外なヒト。


そんな感じで話しすぎて、呑まず食わずのトンボ帰京後はソバキチ@新丸ビル。顔を覚えてくれてクーポン無しでも麦酒無料、悪いので地酒を都合六合、ぜんぶぬる燗に着けてくれて有難い。体温の低そうなアルバイトもいたが放っとかれ感と絡み感がイイあんばい。

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by t-jack2121 | 2011-10-13 09:50 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121