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2011年9月27日 神保町 魚百

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九段下での用を済ませ神保町。お座敷ビストロに行こうと電話するも満席、系列の味噌鉄板の店も満席。仕方ないので近所で賑わいをみせる魚介系居酒屋の魚百へ。神保町も裏へ入ればそれなりに若い企業や個人の店が頑張っている。やはり、狙い処は企業街の裏手。


しかし、夜の仕舞いが早く二三時閉店の店ばかり。同業が深夜に息抜きできる店も無いんじゃって若いスタッフに訊いたくらい。神田◯◯町というエリアは在住する人も少なく、この時間この街に帰ってくる人は稀少。こうなると平日の回転率はあがらないでしょう。
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さて、秋あがりは会津中将一本だけ。ほかレギュラー酒には珍しくもない本醸造と純米が十数種ならぶが、小グラス三五〇円からとお手頃。刺し盛り三種千二百円にポテサラと牡蠣の葱油掛けを頼み、酒三種呑み一人二六百円。のち初代継承哲麺にて塩とんこつで〆。
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by t-jack2121 | 2011-09-28 09:39 | 外で呑む。 | Comments(0)
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銀塩といったらカメラ、フィルム時代を思い出します。ギンエンね。しかし、この店の名はギンシオ。営業終了した後の店を覗いたついでに、四人の宴をその場で予約してしまったのは、店主の個性ゆえかな。ここ銀塩もまた、主ひとりで全てを切り盛りしています。


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塩味の広島焼き「塩おっこん」を東京で広めるためのアンテナショップだそう。広島にも店はあるそうで、月に何度か地元に帰りつつ、趣味と実益を兼ねた釣りの成果が品書きに乗るという誠に優雅なお方。塩ホルモンに、熟成の細い中華麺を絡めて食べるのはお初。


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肝心の広島焼きは多少パサついた感があるのは否めず。ヘルシーさ優先、ツマミ向けかなあ。とまれ、おいしさ≦店主の楽しさであることも間違いなし。満腹のお任せ料理に呑み放題で五千円、適度なチープ感の中で確実に昇天できること請け合い。たまにはイイか。
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by t-jack2121 | 2011-09-21 10:01 | 外で呑む。 | Comments(0)
前日誘いの罠にかかり四軒ハシゴ。取引先のコアな情報が得られる有為な時間は最初の半時、のちガンガンゴリゴリはいつものコト。さて、木曜はその取引先ともご縁が深い大手麦酒会社の方と、昨今の居酒屋における麦酒事情を訊く会を、よよぎあんで。やったー!
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チョー久しぶり。ダンチ◯ウに掲載され大変になったらしいが、編集者もこの店の価値がわかるようになったのね。おすすめ全種ひやおろし、片っ端から呑みまくって品書きに並ぶ秋を感じる品々を注文。栗の天ぷらは香ばしさがいっぱい、渋皮ごと食べてこそ美味。


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ホヤを出雲富士で。燗酒でリピートしようと思ったらスグ売り切れ。この蔵は昨年まで冷蔵設備が無かったそう。どおりで酒質がしっかりしていたわけだ。二二年度からの導入によりキレイな酒になったものの、造り手が納得いかず、再度外に放り出したとか。痛快。


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特注の刺し盛りは一人一切れずつ七種が盛られ、これを愛宕の松で。隣の麦酒氏はアンビリーバボーなことに、小グラス一杯も呑めず。まあ営業ではないし女子だし、その分ちゃんと食べなさいと勧めるも少食というか遅食なの。我らの周りの肉食系女子とは大違い。


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看板の関乃井からは地元限定の純米酒。このぶっといボディは、濃い味の煮物や鍋物にも負けないだろうなあと感じた気に入りの逸品。のち、さんま棒寿司と熟成酒を常温でいただいて〆。三人で一升近く呑んだかなあ。それで一人七千円強、もう再訪したいモード。
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正解は、「どんぶりこ」。ですよね?
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by t-jack2121 | 2011-09-16 09:15 | 外で呑む。 | Comments(4)
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昨年閉店した銀座ぎんまるのママから電話。いま本郷でEPI厨庵という惣菜屋を営んでいますが、おせち料理の販促を頼まれて。おー、今年は企業並みに準備が早いすねーと感心。オープンしてから15ヶ月。繁盛したのち、どこかに居酒屋を出してくれないかな。


その元ぎんまるのママは、かつて新橋地下の立ち呑み店「吟」のママとして毎晩二百人近くの客を捌いた話は今では伝説。そんな店の並びにある鈴芳も、創業五十年を超える居酒屋。両国と浅草橋にラーメン店も営んでいるので、異色のようだけど、至って普通の店。


品書きにも特筆すべきものがない。ただ、定番酒は菊正宗の樽。日本橋ふくべで見かけて以来の樽酒で、香りよりの熟成感のある黄色味が素敵。一合四五〇円、二合半ほどいただく軽めの夕餉。壁にあったおねがひ、昔はツケが多かったんだろな〜と伺わせるもの也。
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by t-jack2121 | 2011-09-14 09:29 | 外で呑む。 | Comments(0)
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月曜夜、テルミニ。どんなワインが?と訊かれ、夏の終わりを感じるワインを、とリクエストしたら3本出てきた。さんまのパスタが控えていたこともあり、ミネラルを感じる1本をチョイス。とまあいい加減だけど、初っ端のコミュニケーションは楽しく、面白く。


チンクエテッレ。その意味は、イタリア北西部のリグーリア海岸沿いにある5つの村を指しているそうです。海際の厳しい急斜面での栽培のため、実づきも少なく凝縮感のある葡萄ができるそう。キレの良さの後にしっかり感も持続するバランスの良いワインでした。


二二時前、我々が最後の入店客みたい。半分シゴトの話だったけど、ユルイ空気とナイスな音楽でイイ感じ。頭も身体ものほどよく弛緩。んでもってパスタは最近の中では出色の出来栄えだし。今月は終盤がヘヴィだが今週は落ち着いた感じ。だから呑める月曜なの。
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by t-jack2121 | 2011-09-13 15:46 | 外で呑む。 | Comments(0)
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先日、某店で写真撮影をした際に、独身の店長がアシスタントで訪れた女子に一目惚れした話を聞いた。一応、親分に伺いを立てて確認中。アチコチから社員になってくれる人や佳き人を紹介してくれ、という依頼が急増しています。でも双方によい紹介って難しい。


金曜はつくね。連れに独身女子のデザイナーがいたので、そういやマッカーサー道路の再開発で立退きになった独身御曹司がいるなと思い出し、店主を通じて呼び出す。したらスグ来る。まあ流れで紹介、そしたら同い年だということで名刺交換。玉の輿を目指すか。


そういやこの店、アラフォー常連の女子が多いことに気づいた。足を運び始めた十年ほど前は寡黙な一人オヤジが手酌の世界、今はおひとり様女子がカウンターから厨房内の男子にチョッカイを出す時代デス。なんか悪寒が走った感あり、早々に会計し退散するの巻。
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by t-jack2121 | 2011-09-12 09:19 | 外で呑む。 | Comments(0)
されて当然、せっかちで上から目線。馴染みの店の看板娘A嬢が語る、最近のお客さん傾向。店や料理を楽しむより相手との時間が大切なのか、連れの注文した料理が少しでも遅れると文句を言われるそう。それも賑わいがピークを迎える頃が多いそうで、大変です。


ボクが若い頃、店の流儀を理解しないと一人前の客として扱ってもらえないのではとビクビクしたもの。今は無き虎ノ門鈴傳や銀座のバーCOOL等は、お客がスマートでカッコ良かった。その店の客であることが誇りかのように、閉店間際は皆で片付けを手伝ったり。


冗談にしろ説教にしろ、先輩常連と店主が交わす会話や立ち居振る舞いを見て学んできました。キミはまだ若いから座っても良いんだよと、粋な老紳士が立って呑まれていたあの光景と空気感は宝のような思い出。バトンを渡す役を担うボクの想いなどマダマダ弱小。

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さて、八丁堀の思案橋別館がなんと二三時ラストオーダーに。たまに顔を見たくなるユルキャラマスターは、自分が好きな地酒を仕入れ楽しませるのが趣味。自らのシゴトを楽しんでいる姿が素敵です。今宵は古代米のくどき上手など三杯。ここ、ちゃんぽん屋です。


野菜不足解消のためメニューにない十一種類の野菜炒め。塩昆布とバターでさっと炒めたなんとも家庭的な味に感謝。これがマスター流のおもてなし。店と客の関係は人それぞれで、何が楽しくて嬉しいかもさまざま。私なりのバトンの渡し方で、誰かには伝えたい。
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by t-jack2121 | 2011-09-09 09:16 | 外で呑む。 | Comments(4)
昭和通りからみゆき通りを入って少し左に赤ちょうちんが見えたので、試しに入るべかと扉を開けたら店主と思しき男性が常連と酒盛り中。目が合って済まなさそうな顔で詫びるのはいいが、灯は消しといてよね。テンション降下のままスグ角のチェイン天狗へ入店。


相当久しぶりだがグランドメニュー内容は数年間とほぼ同じ。それにしても近隣のビジネスマンOLがわんさかで閉口モノの喧騒ぶり。カウンターに着座し赤星の大瓶、のち焼酎ロック三杯、つまんでつまんで一人三千円ほど。天狗でこれだけ支払うとちょっと憂鬱。


赤茄子の天ぷら二八〇円。大ぶりナスを四分の一カット、さらに薄く切ったものだから原価率も低い。天ぷらの原価は安いですよ。讃岐うどん店の百円天ぷらだって儲かりますから。だから、天紙を引いて見栄えを良くして高く売れる天ぷら屋は、粗利率が最高です。


先日ポンデュの社長とキラーコンテンツについて論じ合ったが、必食の逸品=粗利が稼げる一品、という存在をチェインに見つけることは難しい。それでも多くの人が訪れるのは日々の憂さを晴らせる場所を求めているからであって、旨いモン食おうゼの流れに非ず。
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by t-jack2121 | 2011-09-08 10:07 | 外で呑む。 | Comments(0)
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しょうゆ豆で一杯@霊岸島のORABSAL。讃岐の伝統食も関東ではナニコレ的な存在のため、メニューにちゃんと説明書きを入れなきゃ分からんよって同席者に言われ反省です。


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ナーホーチキン@ポンデュ2。二度目に注文した時には辛めのケチャップが添えられていました。訊けば常連氏がタバスコいれたら旨かったんだとか。日々進化することは大切。


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メバルの煮つけ定食@いしだや。ランチの煮魚が6種類から選べるのはいい。手間をウリにするなんて、店主もコツを見つけた印象。ただし小骨が多いから滞留時間は長いです。


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イカとニンニクの芽炒め@ポンデュガール。久々の本店、深夜で売切れが多い中、即興で作ってくれました。お客とホールと厨房のコミュニケーションが一致してできる一品。


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デュワーズ@酒仙堂。ブレンドのハーフロックを注文したらコレ。季節はソーダ系の夏から、コクのある酒が欲しくなる秋へ。気づけば、店主のシャツも長袖になっていました。
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by t-jack2121 | 2011-09-06 09:21 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121