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水曜午後、有楽町イトシア地下のエスプレッサメンテ イリーにて打合せ。全員タバコは吸わないが喫煙ルームに移動、しかし逆にこちらの席に余裕あり不思議。帰り際スタッフから、お仕事いってらっしゃいませの声が。ルックスが良いと必要以上に刺さるンだな。


夜は赤坂レッドシアターで公演中の高校時代の同級生を呼んで食事会。あたりをつけていたのは赤坂あじる亭。ブランシェゆえ近所に本店、他にアッパー店の三店を経営されている。一ツ木通りとみすじ通りの間にある広めの駐車場の奥、わかりづらいところがイイ。
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一言でいえば、今風のワイン酒場。だが程よい量感と接客力に好感。スパニッシュイタリアン+フレンチ、つかワインに合えば何でもあり。料理に地方色を持たせるのではなく気軽に楽しくを優先する方向性だろう。軽くつまむにしてもバラエティ豊富なのは大歓迎。


グラスワインも豊富らしく、メニューを見ずにスタッフに相談すると嬉々として選んだボトルを持参し、注いでくれる。銀座某店のようなナミナミではないが、その分価格を抑えている様子。スタッフの方々と会話をしつつ、カウンター呑みをたっぷりと満喫できた。
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料理は価格なりに頑張っていると思う。また、楽しさを演出するスタッフ個々の力も感じる。それ以上に店を楽しむポイントは、スタッフをこちらに引き込み、喜ばせたい気持ちをワシらにフォーカスさせることかな。その点、お連れした女優氏はウッテツケの存在。


つか、初訪問の割に少々ノリが過ぎたかも。残したパンを包んで持ち帰る彼女、その様は母親そのもの。束の間でも、彼女が息抜きできたのなら幸い。それにしても、店は人だなあと改めて実感。ワシの場合は特にそれが強い。次回もカウンターに来ちゃるけんねゃ。
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by t-jack2121 | 2011-03-31 09:50 | 外で呑む。 | Comments(2)
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会社案内のコピーライトを依頼され、先週ライターと共にインタビューした音源が六時間分。単なる文字起こしではなく、起承転結の流れを作り、その構成に基づいてコピー書いてもらう。で、前者の仕事がワシ。はぁ、膨大すぎて手付かんわい。週内必ずやらねば。


このところ仕事の終わりが早い、だからと言って毎日呑んでばかりはいられない。でも外食は積極的に行いたい。こんな時に重宝する店が思案橋。八丁堀までの往復は良い運動にもなるしボトルもあるし。長崎ちゃんぽん皿うどんの店で先ず一杯に磯自慢をいただく。


すると即興の肴をサービスいただいた。もう顔なじみである。他の酒は、と訊くと上喜元が。売り物の酒ではない。店長も酒好きだなあ。つまみ六品とちゃんぽんをシェアして会計三七百円。一番高いのが磯自慢だし。ボトルに一杯分だけ酒を残し再訪を約束し帰路。
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by t-jack2121 | 2011-03-30 09:01 | 外で呑む。 | Comments(0)
被災地でもホッと一息、お酒呑みたいだろうなあ。と検索したら、酒や煙草を送るのはモラルがないアル中を誘発する子供に迷惑だの、さすがに否定的。不謹慎ですか酒は。いや量の問題でしょ。皆でコップ一杯、今日を労いあいたい。ワシならそう思うがダメすか?


ネット上でスカブラという言葉が話題になっています。むかし九州の炭鉱で石炭を掘らずに、エッチな話やオモロイ話をしたりみんなにお茶を出したりしてた人のことで、仕事が好かんでブラブラしてるが語源だとも。なんだか、ミョ〜に親近感を覚えるお仕事デス。


昔は会社にもテキトーなおじさんが何人かいましたが、今では居酒屋でその片鱗が伺える酔リーマンを見かける程度。震災後とはいえアレもコレもユーモアもいかんではイカンなと、ワシもそう思う。企業内も取引先も、届ける側も受ける側も、笑顔のおすそわけを!


昭和は戦後復興を成し遂げたもの同士みなが仲間という意識があったから、スカブラもいられた。能力の差はあっても一所懸命に頑張れる役どころが皆にあったのです。でも景気が悪くなりスカブラが切られると、仕事の効率も悪くなり人間関係もギスギスしたそう。


日本人全員がギラギラした起業家ばかりだと毎日気が抜けなくてタイヘンですから、テキトー男の出番が増えて明るくなるといいなあ。上も下も関係ない、呑み会や街の集まりはもちろん、企業間取引でも絶対必要と言われる存在。一所懸命なスカブラ、憧れですわ。


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あ、つまんないことですが。写真は震災前に当選したサッポロビール外飲みセット。三四百名に当たるので大した確率ではないが同社でのアタリは二度目。麦酒1ダース、コップ4コ、保冷バッグにレジャーシート。花見はまだ早いから事務所で一献やりますかいの。


月曜の「ほぼ日」に被災地で働いた看護師さんの日記を見つけたので、ぜひ読んでみてください。いまボクらが為すべきことは、被災地を思うココロを持ちつつつ、ふだんをいつも通りに。結局はちゃんと稼げる状態を維持し、被災地へ経済支援することですもんネ。
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by t-jack2121 | 2011-03-29 00:01 | 飲食店雑記。 | Comments(0)
バーの常連で呑み友の料理人氏が二三日、和食店をオープンしました。世の中が何とも言えない厳しい状況の中で予定通りの開店は立派。銀座三丁目、木挽町通り、鰻の登三松さんが入るビルの地下。いしだや。主の名そのままの屋号、弊社で書いて差し上げました。


カウンター八席、座敷六席のこぢんまりとした空間で、靴を脱いであがるスタイル。吉兆に始まり、赤坂、巣鴨で腕を磨いて独立した彼。料理人として、主として、何もかもが初めてのこと。まだ評する段階ではなく、ここでは店のご紹介のみ。がんばれ、いしだや。
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by t-jack2121 | 2011-03-25 16:35 | 外で呑む。 | Comments(2)
なんと今度は水です。乳幼児をもつ親は大変かと思いますが、オトナたちが慌ててどーすんの。今日の東急ハンズ、浄水器売り場は従業員を質問攻めにする人々で大混雑だったそう。悪いモノたくさん摂取してきたオトナはジタバタしないで、鈍感に生きましょうヨ。


マスコミによる過剰報道や、誤った認識の情報が巻き起こす風評や心理不安。私たちは溢れる情報をきちんと整理し理解することで、ふつうに生活することが大切です。特に食を預かる飲食店は、肝っ玉を据えて、お客さんに元気と安心を提供することに腐心すべき。



去る21日、福島市で行われた「放射線と私たちの健康との関係」という講演会(前半)質疑応答(後半)の文字起こしをここに紹介します。トイレットペーパー不足でブーブー言う私に実姉が教えてくれました。長崎大学で被爆者医療の権威と言われる方々の言葉。


特に後半の質疑応答は、実際に被災した方々のやや感情的な質問に対し懇切丁寧に応えることで、徐々に空気が変わってゆく様さえ感じられます。TVや新聞の解説では学べないことがたくさん詰まっているので、興味があればぜひ読んでみてくださいね。

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by t-jack2121 | 2011-03-24 17:50 | ほんとに雑記。 | Comments(0)

2011年3月23日 計画停呑

あと二個、事務所のトイレットペーパーの残数。買い占めか、ないです、どこにも。そろそろ、シャワートイレ後の自然乾燥か、ペーパーを乾かし再利用する御触れが出そうな予感が。そんな中、無くなったら貸すよ〜とお申し出くださった飲食店さん、あざーッス!


さて、連休中のテレビCMに、外食企業を三社ほど見かけました。クルマや家電をはじめ大手企業は同業を意識してか揃って自粛を続けていますが、外食はもう待ったなしの状況かと推察されます。獲り逃した売上を翌日に上乗せできぬサービス業は相当に深刻です。


取引先飲食店の状況も徐々に明らかに。震災後十日間の売上は通常の半分以下のところが多く、郊外では店を開けても人が来ない状態。また、暗い立地で小さな看板を点灯していたところ、通行客に消しなさいと怒られた店もあったとか。これでは開店休業状態です。


一方で、歓送迎会プランが壊滅的な中、某得意先で被災地支援コースを作る話が出ています。リーズナブルなコースを用意し、お客と店が折半で募金活動を行うという内容。通常販促で需要喚起することが困難なため、利用者の心理負担を軽減させることが狙いです。


ただ、これに追い打ちをかけるのが計画停電。通常営業できないし、アルバイトさんも仕事ができず大変。この状況は暫く続きますが、我々はふだん通りを心がけるしかありませんね。一日一度は買い物か外食をしましょう。水曜はここでランチしたぶん、夜は休肝。
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by t-jack2121 | 2011-03-23 22:24 | ほんとに雑記。 | Comments(0)
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連休は自宅でという過ごし方が大半かと思います。だからか、金曜の夜は前夜に比べて人出が良かった。ここテルミニもまずまずの入り、ポンデュ本店ではパンが足りないと各店に借りに奔走していたほど。裏銀座に少し明るさが戻ってきて有り難いなあとしみじみ。


事務所では玄米の粥に野菜の食生活なもんで、久々に肉くったるかーと豚片ロース。しかもカットした林檎と共にカルヴァドスでソテーした逸品。ハニーな白ワインにぴったり、蛤の酒蒸しと付け合せ野菜の盛り合わせで一人三三三〇円、額は少なかったがまた今度。
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のち酒仙堂。この一週間でやっと仕事になった一日だったと店主。、バックバーの灯りを消して少々くらい店内で馴染み客も、今日ぐらいはねとグラスを傾ける佳き時間。ワシは新鮮な果物を使ったカクテルをオーダー。キンカンリッキー、お初です。実も全て完食。


次は、震災前に北海道余市を訪れた店主セレクトのモルト。ピーティ&ソルティー、まさにその名のまま。五十五度のパンチの後やわらかなスモーキーさとミネラル感に包まれる逸品。居合わせた客同士が、それぞれに頑張ろうぜという空気になり力を得た想いです。
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by t-jack2121 | 2011-03-19 10:43 | 外で呑む。 | Comments(4)
事務所では朝イチに白湯を作ります。ガス火で沸騰してから約十分、沸かし続けることで水の純度も増して甘みさえ出てくるから不思議。この時発生する蒸気で部屋も温まるので節電効果も抜群。朝の胃腸にまず一杯の白湯、身体も温まりプチデトックス効果もあり。


事務所での昼食は大抵お粥。大量の蒸気で室内の保温効果も更にアップ。また角部屋のため採光もよく、好天であれば夕方近くまで点灯不要。以上、弊社の節電事情の一部をご紹介。しかし、余震が多いからいつも身体が揺れている感じ。地震酔いの症状なのかなあ。


さて、前日も呑み過ぎたのでソロソロ休肝かなと。が、はしごを訪れてシウマイを注文する際、うっかり麦酒ッて言っちゃった。親子丼@なか卯だったら呑まなかったかも。食事している間は来客ゼロ、BGMも無いが、サンホンメンのルックスはとても美しかった。


ご来店いただく一人のお客がこれほど有り難いことなのかと、改めて実感されるお店も多いことでしょう。非常時だからこそ味わえたこの感慨が、将来、経営の質を大きく変えた契機だったなあと思える日が必ず来ます。週末ですから、ご近所で少し、軽く一杯を。
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by t-jack2121 | 2011-03-18 09:57 | 飲食店雑記。 | Comments(0)
某取引先とつくねで情報交換会。お連れの会社では十店舗以上も営業再開が叶わぬそう。比較的新しい商業施設でも手抜き工事かと思える類の崩壊があるほか、高層階の店舗では皿が千枚以上も割れたそう。また計画停電により通常営業が全くできない状態でもあり。


全店での改修と追加購入費に営業損失を加えると途方もない金額となり、郊外での飲食店経営のダメージは想像以上に大きい。当然、弊社にもその影響はあるが、ここが踏ん張りどきと支援策を考えたいと思います。そんな話で剣菱の樽酒を四合ずつ、呑みに呑んだ。


こちらの店も予約キャンセルが相次いだ。そんな中、十年来の顔なじみの地元消防団氏と遭遇。息子さんと呑みながら防災を説く彼、普段はレロレロセクハラオヤジなのにチト見直した。店のスタッフも、こういう時に来客いただく有り難さをしみじみ語ってくれた。


のち京橋。四周年を迎えたガール・ド・リヨン、ラストオーダーが終わった後だが祝にと一本空けた。お店は少しリニューアルされ、三席だけの小さなカウンターが備わった。この店ができる少し前にポンデュと出会って、今じゃ四店舗に。強い会社になられました。


こんな状況下で四周年を祝って良いものか悩んだそう。でも、やって良かったはず。お客の側にも繋がりたい想いがあるはずで、また店側も再確認することで学ぶことも多いと思います。何も生まれない自粛よりも、何かを生み出すための経済活動を応援したいです。


都心部は計画停電もなく恵まれているものの、原発問題が落ち着くまで持ちこたえられるか不安な店も多いはず。社員の給料も家賃も仕入れも、みんなお客さんから頂くお代で成り立っているわけですから、過度の自粛生活は止めて普段どおりの生活を営みましょう。


あと、首都圏での買い占め問題。アンパンマンの「ボクの顔をお食べよ!」メッセージを思い出しましょう。もし仲間にそういう輩を見かけたら、教育的指導をしましょう。今さら多くを語りませんが、不要不急の買い占めはカッコ悪すぎだから、やめてほしい。ね。
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by t-jack2121 | 2011-03-17 10:11 | 外で呑む。 | Comments(0)
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街はとても閑か。慢性的に渋滞する晴海通りもクルマが激減、開店したばかりのGAP銀座店一階は完全消灯、カフェでさえ十六時閉店。取引先も計画停電に伴う人事や営業の調整に奔走し、新規開店も延長し、プロジェクト推進も保留され。てなことで弊社も閑か。


しかし、夜になれば腹も減る。この夜気分はちゃんぽん、築地から平成通りをまっつぐ八丁堀まで歩き、思案橋別館。本店が目の前にあるがナゼかこっち。夜は店長が一人で肴もちゃんぽんも皿うどんも作る。無口で愛想もなさそうに見えるが、結構お話好きなひと。
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おっちゃん店長は清酒好きで磯自慢や九平次といった酒も置いてある。だが何と言っても驚くべきは、点心が二百十円からというその価格。一人でやるから混むと出るのが遅いけど、全て許せる。長崎から取り寄せた練り物や干物、クラッカーのせのポテサラ、旨い。


呑んでる最中、静岡で発生した地震で少し揺れた。ここは先日の地震でもモノは倒れずにすんだそう。客が引けたあとも話しこんでいたらお酒ご馳走してくれた。焼酎ボトル一本キープしても一人三千円ちょっと。訪れるキッカケを作ったし、また近々お邪魔しよう。
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帰る道すがら繁盛店を覗くとオーナーと目があった。素通りはないでしょと言われては帰るワケにはいかず、そこで一杯。こちらのお店でさえ今週は予約キャンセルが相次いで大変そうだ。明日は開店四周年、ご近所の方はぜひ元気な顔を見せて祝ってあげましょう。
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by t-jack2121 | 2011-03-16 09:22 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121