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2011年1月28日 捲土重来。

残念なことが一つ。数年にわたり携わった某社の仕事、コンペで勝ち取ることが叶わず。良かったこと一つ。負けた悔しさより磨きをかけたい欲がまだまだあると気づいたこと。言い訳ではなく今回、ホントに納得しています。とまれ相棒氏よ、おつかれさまでした。

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グループ店を片っ端から電話しポンデュエクスプレスでアタリ。カッと呑んでガッと食べてのつもりが、パンをおかわりしちゃってオナカいっぱい。週末にしては込み具合もホドホド、店長はちょいとお疲れ気味か。お〜いガンバレ。でもワインはお約束の表面張力。


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牡蠣とベーコンのグラタン、グッジョブ。四杯呑んだのちバー気分でもないなと逡巡していたらグラッパがでてきた。呑ませたいのね、カトちゃん。こちらのグループは来月、社員全員でフランス研修旅行です。ワシもホンモノを勉強しに、都内を駆けてみよっかな。

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by t-jack2121 | 2011-01-29 10:09 | 外で呑む。 | Comments(2)
木曜は神谷町にて。おいしくて安心安全、かつアルバイトの負担を強いない仕組み構築という前向きな話で一献。この会社は商品力ありき、圧倒的価値が備わらなければ店舗拡大しないスタンスで、バイイングパワーを価格ではなく価値に注ぐ哲学で運営しています。


大切な一食を預かるため、真っ当な食材を用いてキチンと作り、喜ばれる雇用も生み出して、適正な利益をいただき社員と社会に還元する。至極当たり前なことなのに、見ないフリをしたり遠回りしたりする企業が多い。いや、企業というよりも動かしている人かな。


多店舗化が前提の業態立ち上げでは、成功した企業のキーパーソンを引き抜き丸ごとコピーするケースが結構多いです。利益を生むハコを手軽に作る、そんな感じ。だから会議はどんな価値を届けるかではなく、こうすれば同じ味になる、という馬鹿げた話ばかり。


b0166747_14441146.jpg価値>価格の本質よりも、圧倒的安さばかりが報道される世の中。真っ当な価値が感じられる商品は、ブレないタマシイがあるからこそ届けられます。

そんな話をしながら熱燗を三合。〆は帰宅後に鮭茶漬け。昆布ダシを取って作るとカドが取れて、円みさえ感じる味わい、まこと背徳の美味でありんす。
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by t-jack2121 | 2011-01-28 09:44 | ほんとに雑記。 | Comments(0)
水曜、五年前に書いた文章を書き直すという珍案件が発生。で、改めて読んでみるとこれがハズカシイほどのリキミ加減。おまけにリズム感も抑揚もないトホホな文章。てへ、若かったしィ♪では済まされんッ!お金を払っていただいたお客のため五年ぶりの大奉仕。


そんな中、某メルマガで紹介された脱力系の求人広告を発見。大笑いだが、店長さん必見ですよ〜。脱力系といえば、二年ほど前にこちらの居酒屋のサイトがネット上で大評判になって実際に行きましたっけ。至って普通、で旨し安し、サイトのツカミは最高でした。


さて、今夜はワシが賄い担当で@事務所。ポテトサラダ、長芋と玉ねぎとジャコのお好み焼き風。相棒氏体調不良で早めの店仕舞い、ならば運動不足解消にと小一時間ウオーキングに出発。すしざんまいさん、寿司大さん、もんじゃ屋さんを横目にガンガン歩く歩く。


築地四丁目交差点⇒勝鬨橋⇒もんじゃストリート⇒相生橋⇒越中島⇒永代橋⇒新川公園⇒隅田川テラス沿い、ふぃ〜。こんな感じでいい汗。さすがに平日の二二時半頃は人影もまばら。もんじゃストリートも全然でしたね〜。たまには食べに行こかな、お好み焼きを。
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by t-jack2121 | 2011-01-27 00:01 | ほんとに雑記。 | Comments(0)
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夜は二度目の太常。バー酒仙堂に相棒氏が赴くことやアジア杯のTV観戦もあり、普段よりも早い時間に訪問。八百屋が営むうどん屋として、界隈ではそれなりに認知されていると思います。今宵もオーナーご夫妻が常連さんと歓談されたりピアノマン?も現れたり。


写真の天ぷら盛合せを初注文、全て野菜で五種たっぷりの量感は九百円と秀逸。濃ゆい焼酎お湯割り(三八〇円)片手に呑み喰いすれば、二千円台でべろべろ。〆は九条葱うどんを相棒氏とシェア。麺の好みを言ってもキリないけど、商いの仕方には好感さえ覚えます。


近々お店で落語会を行うそう。飲み物と天ぷらうどん付きで二五百円とはナカナカ。銀座にあって、他にない粋な存在感を放つうどん屋。店頭ではフルーツと野菜も販売しており今宵もしっかりミカンを購入。支え支えられての見本として、大変参考になるお店です。
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by t-jack2121 | 2011-01-26 00:01 | 外で呑む。 | Comments(2)
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月曜、午前中は企画書作成、のち銀座三丁目の物件にエントリーした知人と合流し不動産屋立会いで内見。ランチに事務所で賄いカレーを、のち有楽町イトシアで某社のライセンス事業立ち上げに関する打合せ、帰社後それらの資料整理と翌日の準備をこなし新橋へ。


さて、夜はマルイチ。カウンターで一人、半蔵の純米生原酒を呑み終える頃、静岡の師匠が登場され合流。和酒を酌み交わすのは久方ぶり、半蔵の純米、出雲富士の佐香錦純米、東光の純吟をそれぞれ燗にて。相変わらずアテは秀逸、身体もしっかり温まり上上の時。


年配のサラリーマン同士、番組制作会社のカップル、出勤前のオネエさんと逢瀬を楽しむ自営業者、そして一人酒を楽しむ男子ナドナド。その半数近くが、日本酒を楽しんでいるのがこの店の面白いところ。早い時間に訪れる様々な客とその使い方は勉強になります。
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雨の中、折り畳み傘一つで二人の頭部を露払い。酒仙堂に着く頃はそれぞれ片半身びしょ濡れ。復活した店主と十日ぶりの対峙、ホットカクテルに始まりウオッカで止め。零時過ぎに店を出た後、はしごのザーサイ麺で背徳の〆。お師匠さんには深謝申し上げます。
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by t-jack2121 | 2011-01-25 09:41 | 外で呑む。 | Comments(2)
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今年いちばん絡みが多いであろうデザイナー氏と事務所で打合せ。出版社や大手外食企業のハウスデザイナーを経て独立後、彼と私の共通の知人である建築士を介し知り合ったのはもう十年近く前のこと。娘さん二人とフェミニンな感性を持つ、バー好きな不惑仲間。


MTG後は新年会を日本酒でと、地下鉄を乗り継いで代々木まで。よよぎあん、うまい野菜で呑め、絶対の信頼をおけるお店のひとつ。三人で訪れる際、カウンターの角を必ず押さえていただける。主と客人の、皆の顔が伺えるので、個人的に最も好きなポジション。

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焼きポテトサラダ、くわいの擂身汁、ざく切り根菜きんぴら、野菜料理の一つひとつに感嘆する氏。刺し身は数種類の昆布締めを含め八種一貫ずつのスペシャル、こうすると一切れを慈しんでいただけます。冒頭の酒は、青森の関乃井、特別のにごりは関東非売品か。

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デザイナーと呑むとラベルデザインにも話題が及びます。手書き文字のロゴ化、箔押しや紙質などの手間や原価、スペック表示の仕方や見やすさ等々。この日高見もいい感じ。


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山梨の笹一がリリースした純情娘、萌え〜なラベルで登場。純米の低精白七〇%、試しに燗してみたところ、思いのほか吟醸香が強いのですが、それが笹一の個性だそうです。


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ダルマ正宗の古酒はこの店の定番。毎年数種の古酒をブレンドし干支ラベルで出しますが、卯年バージョンは、卯年の古酒だけをブレンドしたもの。昨年のよりもキレてます。


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よよよぎあんと言えば、店主のお爺さんの蔵、関乃井の普通酒で〆。一合五百円、ふくよかさと甘さが魅力、温めの燗がおすすめ。金曜日ながらアジア杯の影響かゆったり一回転の店内、常連さんも良い酔い加減。今年も月イチで来られるよう頑張るのでヨロシクね。
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by t-jack2121 | 2011-01-22 15:01 | 外で呑む。 | Comments(0)
就職支援サイト等を運営している日経HRによると、就活学生の行きたくない業界の第一位は、二年連続でフードサービス業界だそうです(偏差値の高い大学しか調査してないんじゃね?)。その率、何と21.3%、しかも二年前より5ポイントもアップ、切ない話題。


昔は、会社辞めたらラーメン屋「でも」やるか、とか食べ物屋はカンタンな商売と捉える人が多かった。実際、一儲けしようと家を売り払ってラーメン屋を始めた知人がいましたけどね、結局は潰れました。店は誰でも出せる、でも繁盛店を作れるのはひと握りの人。

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夜、久しぶりに並木通りのお多幸で一杯。コハダ酢で燗酒、寒い夜はこれでんがな。おでんは関東炊きですが、冬はしっかり味もアリ。新橋も近く客層もさまざま、とまれ寿司屋同様に長居するところじゃないかな。二合呑んで〆は別にと、お会計は一人二四百円也。


ちょっと歩いて新橋駅近くの岡山系中華そば。四名卓が六つの店の半分を占領する集団が。彼ら食後に店でMTG、その間に入店を諦めざるを得なかった客が数組。こういう無粋な客になっちゃダメですよ。あっしはね、麺を秒殺で平らげ健全時刻で後にしました。
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by t-jack2121 | 2011-01-19 09:24 | 外で呑む。 | Comments(2)
ところで、過日紹介したこちらの記事に、業界の方から多くの書き込みを見つけたので一部を転載します(日経さんゴメンナサイ)。私も業界に携わる者として、失いつつある飲食店のタマシイを後輩たちに伝えるためにも、心あるメッセージを心がけたいと思います。


この国の多くの人が“無料”に対して慣れ過ぎて、粋だなんだってことは滅びゆく思想になりつつある。我々飲食業からするとクレーマーと感じてしまうお客様も、時代とともにユーザー側では認知され「我々が悪い」とされてゆく運命が待っているのかもしれない。


しかし、このコラムに対しバッシングしている人達に一つだけ言いたい。我々は水だけを頼むお客様を嫌っているのではなく、そういった行為を当然の『権利の行使』だと考え、お客様としてのマナーだとか、感謝の思いを無くした態度を懸念しているということを。


お金を払えばそれで『お客様』としての扱いを受けることが当然だとされてゆくのなら、『サービス業』に、心は必要無くなる。


バスの運転手さんに、代金箱にお金を入れる時に『ありがとう』。
コンビニでお釣りをもらうときにも『ありがとう』。


コンビニでお手洗いを貸しているのも、飲食店で水やお茶を出しているのも、お客様側で“店の戦略”等と言いきってしまうのではなく、店側の“善意”として取って頂けない時代を懸念しているのです。

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by t-jack2121 | 2011-01-18 10:32 | 飲食店雑記。 | Comments(0)
昨年の予告通り、静岡より師匠が上京。昨秋の遠藤利三郎商店へご一緒して以来の迎撃ですが、地元では外呑みはもちろんご自宅でも美酒美食の日々を送る師匠。その店選びは結構タイヘンっす。高い店にすりゃイイってもんぢゃないし、バーから遠いのも面倒だし。


ブログで師匠の存在を知り、ほどなくリアル呑み仲間になって早や五年。当初は和を意識していましたが、ブログ内容のとおり、フツーのお方ではございませんから、ヨコメシ系で応酬するしかなく。つか、ソッチ系は静岡より銀座界隈が価格も熟れて豊富だろうし。
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そんなことで選んだブションドールは、代官山のこちらが09年にリヨンの居酒屋というコンセプトで出店したビストロです。なみなみ注ぐグラスワイン、ガッツリ系のポーションという感じはなく比較的落ち着いた雰囲気、ゆったり料理を楽しむのに向いています。
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パテ、エスカベッシュ、アンデュイエット、カスレ等どれもおいしいですが、特筆ものはワインの価格。二千台からラインナップされ、主体は三千円台。最近は安くワインを呑めるお店が増えて本当に幸せ。旧態依然の売り方に拘泥する店が不振なのも仕方ないなあ。
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グラスシャンパン千円×3、ボトル二本、料理5皿にチーズを頼み、三人で二万円ほどの会計は高コスパ。この道十八年のベテランソムリエと元気なお姉さんの感じもよく、深夜のチョイメシに使えそう。今度は自慢のオニオングラタンスープをいただきたいなあ。


のち、酒仙堂。師匠と相棒氏と三人で訪れるのは随分久しぶり、互いの業界のこと、サービス業全般のこと、共通世代のこと、たくさん話して勉強になったし楽しかった。ふだん年上の方と呑む機会が少ないので、酔っ払うと聞きたいこと訊きたいことがたくさん。
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この冬、初ホットカクテル、ブラッディシーザー。〆はアルマニャック。六年以上も通っているこの店での、冬の定番だった呑み方。さて、学んだ分は仕事でプロ度を上げてお返しできるよう頑張ろう。お師匠さん、÷2会計ぁざーッス。再来週、お逢いましょう。
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by t-jack2121 | 2011-01-15 16:35 | 外で呑む。 | Comments(2)
今日は朝から、某社のデベロッパー向けプロファイルのコンセプト作り。夕方に送信を終えてホッとするも束の間、次のステップへのご要望がモリモリ。相棒氏は明日午前に行われるコンペの準備、さて三度目の防衛は成るか?ということで、本日も休肝日を取得。



ところで、スーパー給食というアクションをご存知ですか。本日、送信されたメルマガで初めて知りましたが、詳しくはこちらから。活動頻度はそう多くはないものの、趣旨としては賛同できそうな感じもあり問合せをしたところ、こちらさんと関係がありそうです。



元は食育を謳う某料理学校長のH氏が、百人以上のシェフと共に立ち上げたらしいのですが、今では二〇名ほど。発足当時の記録はサイトには無く、H氏を含む重鎮の多くが退任したみたいです。趣旨に心から賛同する人だけが残ったのであればチト注視しようかな。
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by t-jack2121 | 2011-01-14 00:01 | ほんとに雑記。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121