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銀座にも〜あったんだ〜、こんな〜危ない〜店が〜(福山調)。そんな感想が沸き起こる深夜のメシ処をバーの主に教えてもらいました。で、早速リピート。深夜に適当なアテと燗酒でひと息がつけて、かつ懐に優しい店が少ない銀座界隈において貴重な存在です。
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店内はひなびた居酒屋の空気、メニューブックなんかも一見期待値ゼロな感じですが、驚くべきは銀座五番街にあってその価格。高野豆腐と椎茸の煮物四百円、アジフライ三百五十円、天ぷら盛合せ七百円と格安、しかも味わいは値段以上と見事裏切られました。
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本醸造の真澄、舞姫が二合八百四十円。これでつまんでシメに蕎麦を手繰って一人当り三千円もあれば十分かなと。蕎麦はキンキンに冷水で締まっていたけど、蕎麦の香りを楽しむ云々な感じではないようですが、量もたっぷりのもりが五五〇円ですもん、納得。
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この店は、二四時を過ぎると同業の人が集まって賑わうそう。営業時間も朝九時まで。だからバーテンダーさんと呑むとつい度が過ぎて朝まで、となる危険性大。始発待ちの店としても使えますが、滞在二時間を過ぎると三〇分三〇〇円の席料がかかるそうです。
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by t-jack2121 | 2010-09-29 09:33 | 外で呑む。 | Comments(4)
この三連休ワケあって出勤いただいた相棒氏、おつかれさまでした。と労いすつ、ワシも月曜日は神田某町。ここらに出店を検討している方と物件周辺の下見。昭和通り近く、平日の昼間人口は物凄い反面、週末はガラ〜ン。月金でしっかり稼げるならいけそうな。


終わって作戦会議を神田駅南口ガード下にある、一軒め酒場。ここは養老乃瀧の直営で、いわゆる「せんべろ」居酒屋。千円でベロベロになるという意味ですが、チューハイ類や清酒白鶴が百九十円、串かつ九十九円など、デフレ時代の救世主というべきお店です。


ふだん絶対に行かない店だけど、ジャンキー好きの面々に誘われワイワイやるには許せる。若いもんばっかりかと予想するもサニアラズ。四十〜五十代のオッサンがぎっしり。驚くべきはお会計、三人で飲んで食って四八百円。最初、何かの間違いかと思いました。


感心したのは、お値段なりではあるけれど、商品が予想以上にちゃんとしていたこと。残念なのは、従業員の教育ができていないこと。価格優先ということもあろうが、もうちょいピシッとしていると俄然すごい店になる気もするが、祝日は従業員少なめシフトだし。


こちらの注文にイチイチ嫌な顔していたチャイなネーチャン。敵対関係になろうかということで、我が国ヘの牽制か。その彼女、仕事を終え着替えて店を去る時は別人の様子で。キレイじゃんッて、一同唖然。かように、男子というもの、単純極まりない生命体なり。
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by t-jack2121 | 2010-09-21 09:41 | 外で呑む。 | Comments(0)
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市ヶ谷は普段は通過駅の一つ。こうして呑むつもりで地下鉄に乗れば、新富町から有楽町線で六駅十分程度の距離さえもどかしい。しかし、結果として訪れてみて良かったです。店の名が、あて。路地裏にある昭和三四年に建てた一軒家をお店に仕立てています。


設立五年で五店舗をオープン。初めて訪れてみて、そのセンスの良さに驚きます。所謂、ナントカ風ではなく、BGMも余計な装飾も排した素のまんまの昭和がここにあります。もちろん、神楽坂の伊勢藤のようなマニア向けの、かつストイックさのある店ではない。
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呑みものは、純米酒がメイン。徳利八本が温められる燗銅壺がカウンターから拝められ否が応でも期待が高まります。店の名にまるよう、ボリュームたっぷりの料理ではなく、あくまで酒のアテ。つぶ貝のヌタ、白いかと蕪の梅肉和え、ポテトサラダ、どれも秀逸。

一階はカウンターが六席、ちゃぶ台二卓四席(二階は不明)。従業員相手に酒選びを楽しむのであれば、間違いなく一階、しかもカウンターが絶対おすすめ。訪れたのが土曜日だったのが正解、訊けば平日はそれなりに混み、ゆっくり話をすることもままならぬと。
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酒は六割が常温、四割が冷蔵。冷やしたものを燗にするとシマリが良いと、喜久酔の特純を冷やしていたのが面白かった。目の前に立つ方は、酒の特性のみならず私の知る店の多くに訪れていたり、勉強されているなあと感心しました。やはり、お店は人ですね。
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麦酒の後、冷やは伯楽星と白岳仙、ぬる燗は天遊琳、酉与右衛門、木戸泉。中でも天遊琳の秋上がりは、以前高砂の山廃で感じたような絶妙なするり感が好印象、また木戸泉は千葉の酒ながら山廃特有の濃醇なボディが絶妙と、酒のセレクトもなかなかヨロシイ。
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ワザワザ行く立地ながら、また来たい要素満載です。厳しかった残暑も終わり、開け放った窓から流れに秋の訪れを感じながら、ゆっくりと燗酒を楽しむ。それが叶うお店です。銀座にも系列店が出来たらしいですが、どうせ行くならコチラ。それも週末にぜひ。
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木戸泉、シールに「乳酸菌醸造」とありゃ、ソソラレないわけがない!
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by t-jack2121 | 2010-09-19 12:46 | 外で呑む。 | Comments(0)
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先週末Rオープンした銀座三越。通りの反対側から眺めても、とても行きたい気分にならぬほどの人ひとヒト。あんなとこ行くのおばちゃんだけやでーとほざいていたら、行ってきましたわと弊社相棒氏。スンマセン、おばちゃん ⇒ 生物学上でいう女性、に訂正。


混みあう呑み屋では一人酒のスペースは難なく見つけられるのに、混雑しているデパ地下で掘り出し物を見つける自分は想像だにできず。しかし、流石は(略)女性。戸井産の天然本マグロの盛合せ九八〇円を見つるなど、恐るべき本能的行動。いやホント、感謝。


鮪は赤身派ながら、適度な脂の身はとても旨い。これに合わせるは福島の酒 口万。酒仙堂の由美かおると呼ばれるお姐からの土産。純米らしい呑み応え、スッとした潔いキレ。火曜で大仕事がひと段落するその脱力感から、残業食に四合瓶を呑みきりで上上。イヒ。
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by t-jack2121 | 2010-09-14 09:30 | 事務所で呑む。 | Comments(0)
週末、ポンデュExのあとテルミニでワイン二杯、その後よせばいいのにバーへ行って撃沈。一日社内でモニター相手にシゴトしていると、人と話したい欲求が無意識のうちにね、なーんて言い訳をこんなところで書いても仕方ないけど、いちお反省しゆうがです。

さて、日曜はアイウェアの修理で新丸ビルのdecoraTOKYO。購入は三年前ですが、モノを差し出すとナント保証内だから無償修理、しかも、名前も告げぬのに控え書に氏名が。結構高かったけど、次も買いたいと思わせる、そのスタッフ力と商品力は素晴らしい。
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ランチはブリックスクエア。知人がコーディネートした、まんてん鮨に行こうと思うも、呑むと散財しそうでパスし、際コーポ社の青菜に転換。日曜の十三時前、客の入りは四割ほどで、そのほとんどが女性。店内はクラシカルなトーンで上手くまとまっています。
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小菜二品のフカヒレ入りの煮こごり旨し。麦酒にはもったいない、つか、瓶麦酒は小瓶、しかも六〇〇円。ドリンクメニューを見ると、呑むなよッて感じのする価格設定です。
飲食店におけるドリンク価格の設定、もうチト呑む側の立場にたって考えて欲しいっす。
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二色手打ち水餃子のあと、海鮮春巻きと大根もち。特に大根もちは美味。さすが、中華に特化して十数業態を開発している会社だなあと感心。この時、既に片手にゃ白ワイン。
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直径十五センチもあろうかという、しみだれ肉まん。麺の前にこれが出てくると、最初この量感にちょっとビビリました。別卓の女性は残しておられたようですが、見事完食。
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〆は鶏青菜麺。ハーフサイズながら食べ応え十分、少々塩が強いが文句なく。これに杏仁豆腐と中国茶が付いて税込二二百円は高CP。惜しむべくはドリンクの価格くらいか。

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by t-jack2121 | 2010-09-12 19:36 | 外で呑む。 | Comments(0)
水曜日は新丸ビル。丸ノ内線東京駅から直結した好アクセスゆえに新丸ビルの外観はほとんど見たことがありませんが、内部は丸ビルよりもクラシカル。飲食施設もこのテのビルにしてはバラエティ豊か、ただビル全体の収益力はだいぶ落ち着いているそうですが。

さて、この夜は四川豆花飯荘で会食。イマドキのレストランブライダル事情を求めていた取引先役員に、相棒の知人で結婚ジャーナリストの肩書きを持つ某社社長をご紹介。ま、ワシは賑やかし役で呼ばれたワケですが、ゴチですし、行かぬわけにはまいらぬと。
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ここでは四川料理をワインで楽しむことに。ソムリエに選んでもらった白1本、赤2本を5名で空けるも、話に夢中で撮影が疎かになり画ナシ。料理は、前菜六種盛り、フカヒレと蟹肉のスープのほか四種登場。銘々盛りの量感はイマイチながら、結構おいしい。
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〆の麻婆豆腐、花椒がビリビリくるほど効いた味わいはグッド。途中、中国人茶芸師がカンフーアクションでお茶を注いで場も盛り上がり。そのお茶で辛さを中和し、ワイン呑んで水飲んで、やがて賑やかし役が終盤にはいちばん饒舌になっちゃった感じで反省。
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スイーツはもう秋。今年の中秋節は九月二十二日、この日に合わせムーンケーキと呼ぶ月餅も販売しておったがパス。肝心の会話ですが、結婚には縁遠い歳ながら、情報が氾濫する現代においても大切にすべきことの根本は、昔と変わらないんだな〜と妙に納得。


二三時、銀座に戻り酒仙堂。がつんと喝を入れるヤツを所望するとエストニア産のウオツカが登場、小麦ベースで呑み応えしっかり。男子の結婚論で盛り上がって気づけば朝五時、店主とふたり築地場外の井上で朝食ラーメン。いや〜今日は内勤で助かったの巻。
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by t-jack2121 | 2010-09-09 09:12 | 外で呑む。 | Comments(0)
飯場は東京のおける名古屋メシブームのハシリの頃に登場したお店。櫃まぶしや味噌かつ、どて煮など、もう十年近く前になるでしょうか。久しぶりに訪れたら、まあ名古屋っぽさは残しつつも、洗練というか、進化の様子があまり伺えない店になっていました。


ここは外食業界では有名な居酒屋甲子園の主宰、大島啓介氏が立ち上げ初代店長になった有名な店。朝礼の様が評判で、業界内外から多くの見学者が殺到したのは9年ほど前のこと。平日火曜日の二三時、閑散とした店内に祭ばやしのBGMが響きます。
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温かいトマトにコチュジャンベースのドレッシングをかけた一品は面白い。黒星一本を空けて、長珍の純米などぬる燗を。串揚と串焼がメニュー構成の多くを占めており、よく見ると大して安くない。接客はまずまずなのに、魅せ方、見え方においてもうひと息。
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〆には相棒氏のリクエストできしめんグラタン。レンゲを軽く入れると、半熟の卵が現れ、さらに下に敷かれた味噌が。グリグリかき混ぜて食べると結構イケて、櫃まぶしよりも楽しいかも。酒は千葉、不動の山廃を燗酒で合わせたらバッチグー。こっちが原形↓。
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昭和通りから中央通り側への一本裏は微妙な通り。五丁目から一丁目へと歩けば、客ゼロと満席の店がクッキリ浮き彫りです。時間も時間だから仕方ないけど、夜の銀座はツマラナイという認識になってもらっちゃ困るんで、もっと頑張ってほしいものです。
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by t-jack2121 | 2010-09-08 09:19 | 外で呑む。 | Comments(0)
数日前、バーガーキング・ジャパンが100円で韓国ロッテリアに買収されましたが、負債が十四億あっての話。このように魅力的な売価ながら負債が多いケースがほとんど。それでも、取得が難しい駅前の大箱や魅力的な立地物件を持っているならと、買収を検討する元気な企業も多いようです。


先日、十月下旬にオープンするコレド室町で取引先の物件下見。路面の商売で成り上がった企業と、商業立地依存で成長した企業が混在。オープン後はどんな競争が繰り広げられるのかな。しかし、日本橋にこれほど企業系の店が増えてもねぇ。路地裏の個人店さん、お江戸日本橋のため頑張れ。


某居酒屋店主より、ランチ戦略の見直し相談。社長自身が第三者の意見により、ブレにブレて。もう少し頭ン中で熟成しろと、つか、そもそもランチタイムにどんな価値を提供しようとしているのか。売上重視か、趣味か、可能性の発掘か。かけたケータイで三〇分も話されて少々ゲンナリっす。


料理通信の最新号。毎週のように通う店が「小さくて強い店を作る」という特集に登場。そう、ポンデュガール連合艦隊。四店舗の出店費用を全公開。自分らしい生き方を飲食店経営で実践してほしいと、社員の成長を意図した体制に舵を切り始めたオーナー。社員もスクスク育って、先が楽しみ。
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by t-jack2121 | 2010-09-07 09:40 | 飲食店雑記。 | Comments(0)
バーベキュー。パッと思い出すのがサッポロポテトのバーベQ味。なぜに
あの味がバーベキューなのかワカランが、ま、そういう刻み込まれ方です。

BBQと書くと、学生時代を思い出します。所属していた軽音楽部の名が
それで、ブルービーチクインテットという設立時のジャズバンド名が由来。

ゼンゼンカンケー無いネタっすね。

さて、土曜日は酒仙堂のヌシご夫妻が主催のバーベキューパーティに参加。
晴海埠頭公園は八月に続き今夏二度目、弊社からは自転車でも十数分の所。

バー常連では別格の、印度料理王氏とF2氏のご家族、いじられ料理人と
弊社全社員。飮食好きのオトナが仕切ると大変に中身が濃く、楽しいです。
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前日の仕込み、当日朝の場所取りと築地買出しなど全てをお任せでは悪く
酒の仕入れは私が担当。カクヤス。ここは指定先に、二時間内で無料配達。


公園など住宅以外の場所でもOK、実際、公園に同店から配達のバイクが
数台。ケース買いしたビールは半量以上が冷やされて、ナカナカ気が利く。
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貝焼きの後、メインは串焼き、合間に松茸。猛暑ゆえドリンク摂取が進み
過ぎか食の進みはいまいち。のち店主宅で呑み直して、ツーツーレロレロ。


酒はF2氏持参の「本金」が旨かったなあ。あと、菊姫純米の平成8BY
というシロモノも。氷を入れてロックで呑む等、ちょっと発見もあったり。
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by t-jack2121 | 2010-09-06 09:09 | 他で呑む。 | Comments(0)
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先日、クライアントの会議へチノパンに半袖シャツ姿で出席。普段からも
色付き眼鏡と白いアタッシュケースが常である私は、先方役員から、君は
マスマス浮世離れしているねとカラカワレ。そうかなあ、そうは思わんが。


9月といえども、まだクールビズ。街にはジャケット未着用で長袖シャツ
という姿が多いですが、袖まくりするくらいなら半袖の方がマシじゃんね。
上着を羽織るなら長袖は必須ですけど、逆にダラシないように見える気が。
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八合目が見えたシゴトがひと息。立ちポンも二二時半ともなれば座れます。
サラダのあと鶏レバーパテのイチヂク添え、こういうアテはワイン屋よね、
という逸品。剥いてもらわねば食べない果物も、こうしていただけて幸せ。


〆は関ちゃんに、トマトソースでガツンと辛い魚介系パスタをリクエスト。
深夜の炭水化物をツマミに、白2赤1という健やかな呑みではモノ足りず、
しかし翌朝から打合せだし、ハシゴ候補の店を横目に眺めつつ落胆し帰還。
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by t-jack2121 | 2010-09-03 09:45 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121