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火曜、やっと終わった。つか、正確に言うとデータ入稿が全て完了。
完成品を取付けに行くのが木曜で、金曜が開店、なんという荒業や。


我ながらようやった。ひとつの壁を超えると、逞しくなるのねって、
それは若い時のセリフで、不惑半ばの身にとっちゃ相当コタエルわ。


ブログをサボった間、外呑み自体少なく出先も変化なく特筆すべき
ことがない。が、あるとすれば、菊水の新缶を相棒が見つたことか。


酒粕焼酎ブレンド、菊水も最近頑張ってる。アル度は十九度ながら
ロックに向く。香りもコクも個性的で、残業欲を減退させる逸品だ。
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by t-jack2121 | 2010-06-30 10:03 | 事務所で呑む。 | Comments(2)
水曜日、店の上階からの出火で止む無く休業していた立ちポンこと
ポンデュガールExpressが営業再開。ランチは百円円カレーを何と
281食売上げ、夜はグラスワイン300円で提供するという気前良さ。


顔見知りの常連客がたくあん詰めかけ、オーナー&従業員の感激も
ひとしおであったに違いないで。ワシも相棒とカザフスタン帰りの
とみぞう氏と三人で満喫。五、六杯ずつ呑んで一人三五百円ぽっち。


結構酔っ払って翌朝寝坊。常磐線特急の出発20秒前にギリセーフ。
土浦駅ビルで讃岐うどんを食べて、エクセルシオールの喫煙室にて
MTG二時間、移動し料理撮影三〇カットを五時間でクリア。優秀。


終了後の晩飯、アルコール抜きの酸辣湯麺。悶々とするも相棒より
銀座駅直結サッポロライオンにいると奇跡のメール。ちょっと立ち
寄り一杯ひっかけ、あえなく休肝日が潰えるが、気分転換には上上。


だが、デジカメ本体内の接触不良で、データ取り出しができず最悪。
購入五年、超薄型サイバーショットもついにオシャカか。ま、写真
といっても立ちポンの大盛フレンチフライだけど。な、カトちゃん。
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by t-jack2121 | 2010-06-18 09:33 | 外で呑む。 | Comments(0)
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公私ともに、飲食店経営者や大手外食企業の役員と話す機会が多い。
四〇歳未満の経営者に共通するのは、発想が柔軟で思い切りが良く、
例えば、早期回収できる(今主流の)低投資小型店舗をどんどん作る。

五〇歳以上の幹部組織が仕切る外食企業は、社長の好みや役員会の
力関係のせいか、それなり規模の箱にいつもの店を作るに落ち着く。
しかもデベロッパーの縁故で入居するアクセス良好の高賃料の立地。

投資額で言えば前者と後者では五倍も十倍も異なるけれど、そこに
働く人の将来までを考えているのは圧倒的に前者。数字が第一だと
しても社員が社長と近い目線で共有できるのは、社歴が若いためか。


蔵元の会で相棒が調達してくれた春鹿を、バー仲間からいただいた
牡蠣などの肴で。木桶造りの山廃というクラシックな仕込法、温故
知新、酒造りのあり方を伝承する意もあるのか。味わいのある佳酒。

小さくとも共有してもらいたい価値の提供ができる、等身大の商売。
それも儲けがなければ意味がない。カネが先か、想いが先か、不惑
どころか惑いっぱなしのワシ。商売人になりきれぬ性が悲しいのょ。
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by t-jack2121 | 2010-06-16 10:00 | 事務所で呑む。 | Comments(2)
一年前、五年もののワインをいただいた。贈ってくれた人は五年に
意味をもたせ選んでくれた。頂きものは、いつ開けようかと迷うが
もったいぶらずに直ぐ呑んで、速攻、御礼をいうべきなんだと思う。


配慮が足りず、すまんかったのぉな気分ながら、美味すぎて空いた。
あ、そういや静岡の師匠にいただいたボージョレ、あれも随分前に
呑んぢまったことを忘れちょった。師匠、今さらですまんですのぉ。
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by t-jack2121 | 2010-06-15 10:01 | 事務所で呑む。 | Comments(2)
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二十二時を過ぎ、何だかエライ人が多いんだけど賞与でも出たのか、
世の中は。乱れまくっている駅前から少し離れ店定めをしていたら
人気の当店に出合い、店頭に空きを見つけたので立ち呑みで一杯を。

新橋好きにも、業界でもその名が知られる魚金グループの欧風系は、
フレンチビストロとは異なる、ワイン居酒屋の路線だ。手間かけた
料理ではなくアテな感じだが、STAUBを使うなどの本格演出も。
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ワインはグラス490円よりと最近の標準で、量もそれなりにある。
品書きに、和牛モモ肉のタルタルを見つけた。いや〜、久しぶりの
生肉だ。最近は消極的な店が多いのに、しかも初夏、頑張ってるの。
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この店の真骨頂は魚介だろう。フレンチ系ビストロでは肉が中心で、
鮮魚はカルパぐらいのものだが、さすが魚金、魚介メニューずらり。
穴子のフリットは、ドライトマトとオリーブでいただく。いい感じ。

狭い店内、道路境界ギリギリの立ち位置、ギッシリの客を従業員が
目配り良く働いている。二軒隣りに離れの店もあるためか、男子が
セッセと小走りで動く。客との間合いもつかず離れずを守っている。
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二人でドリンク3杯ずつ、料理4品シェアで一人3千円強は上上だ。
味わい、価格、気前よさ、そして接客力の総合点は、和の業態より
高い。特に、美人ではないが、愛嬌抜群のおねぇちゃんがグッドね。

おいしさと楽しさ、ギューギューの猥雑さが醸す独特の繁盛オーラ、
多くの人に安いと思わせる後味のある店は強い。適価で気前よくを
学べる佳い店です。それにしても女子が多い。新橋も変わったなあ。
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by t-jack2121 | 2010-06-12 09:02 | 外で呑む。 | Comments(0)

20100608 日ごろ@西新宿。

西新宿でMTGが終わったのが十九時前、とっても悩ましい時間だ。
そのまま帰るのはモッタイナイので七丁目裏を散策したが、ここが
新宿か!というナイスな雰囲気で、魅力的な佇まいの店が多いこと。

目当ての店にフラれたが小さな店に出合った。日ごろという名の店
京都出身と沖縄出身のお姐さんら女性三名で仕切っている。一階は
カウンター七席、二階はテーブルが四卓ほど、営業十一年目らしい。

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おすすめの品書きから、いくつか注文。値段も量もお手頃で、つい
頼みすぎてしまう。清酒は定番が一ノ蔵、日替わりが三種、その中
から豊盃の林檎酵母を使った生原酒をまず一杯に。なかなかええね。
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おもしろき酒は岐阜のはざま酒造、五味饗宴。その名のとおり複雑
味を前向きに提案した酒で、その日の体調によって、甘みや酸味が
立って感じるという。これをぬる燗でいただいたが、まっことええ。
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ツマミで出色の出来だったのが、子持ち昆布の串揚げ。三枚重ねて
じっくり弱火で揚げるらしい。さくっとモチっと食感が独特なのだ。
子持ち昆布、ニシンの卵を昆布やワカメに人工的にくっつけるんス。
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〆酒は黒糖焼酎アマンディー。これ、ラムなフレーバーが良い感じ。
常連さんからアイスをいただいたり、温かな繋がりが見える個人店。
家庭の味そのものといった酒肴が揃うし、面倒みたくなっちゃうで。


店を出て歩いてると麺通団に当たった。つい勢いで悦凱陣を頼むと
小グラス九九〇円、うどん二九〇円の店でコレはなかろう。しかも
太麺になってて、茹でが足りず堅いし。おかげで二駅も乗り越すし。
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by t-jack2121 | 2010-06-09 18:19 | 外で呑む。 | Comments(0)
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夜、寿司モードになって奥の院。カウンターに座るやいなや板前の
皆さんにからかわれた。ひと月以上空いたか、そうか、嬉しいかよ。
けんど時間当たりの支払い額は他に比べて高いきに、要調整ながよ。


つまみは貝を四種ひとキレずつ、稚鮎の天ぷら。酒はぬる燗三合半。
さより、太刀魚、鯵、カワハギ、ヅケなどいただき、〆は巻きもの、
納豆の変化球とかんぴょうサビ入り。変化球とはアドリブでねの意。


今回は納豆にオクラ、中トロ、大葉を裏巻きにして供された。最後
浅蜊椀をいただき満腹。時計は既に零時を回るが、客の帰りは鈍い。
連日深夜の炭水化物は身体への負担も大きく、土曜昼はラブレのみ。
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by t-jack2121 | 2010-06-05 11:16 | 外で呑む。 | Comments(0)
いや〜びっくり。二丁目の立ちポンこと、ポンデュExpressで軽く
呑もうと寄ったら、早朝に店のあるビル二階から出火したらしくて
臨時休業。幸いケガ人もおらず、お店も早々の復旧を目指し社員が
総出で頑張っている。火元が店でなくて何より。様子はこちらから。

まずはこの場より、お見舞い申し上げます。
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朝のことだし、夕方ノロノロ伺って手伝いましょうか、てな感じも
変だしダメもとで本店へ。予想通り満席だったけど、桜の木の下で
ならオッケーよと、卓を拵えてくれた。久しぶりのアウトドア呑み。

同い年のアグリーなカメラマン氏と、ワイン片手に農家支援の談義。
秋を目処に、小さな規模だけど、この辺で何かやっちゃおうかなと。
そこに相棒も参加、グラス四杯を呑んだあと、さらに赤ボトル一本。
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小海老と砂肝とラム喰って追加にパテ。ちょいと動物性を摂り過ぎ。
今の季節、外は気持ちイイねって、四時間もいると結構体が冷える。
そりゃイカンって〆のラーメン@船見坂。そっちがもっとイカンわ。
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by t-jack2121 | 2010-06-04 09:56 | 外で呑む。 | Comments(4)
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丸ノ内線の本郷三丁目駅、春日通りに出て東京ドームシティ方面へ
向かうと、右側に超人気のハンバーガー店ファイヤーハウスがある。
で、その真向かいにある古いビルの一階に小さな惣菜屋が誕生した。

六月二日、保健所の検査も何とかパスし、綱渡り状態で開店させた。
ここは、和洋の惣菜やお弁当、ジャム、いま流行りの食べるラー油
などを売っている。もちろん、元ぎんまるオーナーご夫妻の手作り。


ちゃんとやっとるか〜てな感じで、仕事を終えた夕方に顔を出すが
なんと完売の勢いでママはヘロヘロ。一時間ほど客層を観察したが
初日の様子見ということもあるが、ハマればイケるなあと確信した。

特に、ぎんまる時代に売りに売った本マグロ。一パック千五百円を
千円で売ったら飛ぶように売れたと。値段よりも、本物を売ること。
お客さんの代わりに築地で仕入れてきたよ的な、シンプルさもイイ。

そこら辺で絶対に買えないね、をカタチにして差し上げる。なんと
単純なことだろう。街や人との関わりを考えることも大切だけれど
いま来店しているお客さんから何を知り、何を届けるかが最も大事。


さて、激安家賃のこの物件。惣菜は別の場所で拵えて、毎日ここへ
運ぶのだ。頑張れば1日で家賃分を売り上げることも可能。だから
思い切って業態転換をした。それほどに、銀座商売は維持費が大変。

これから、雨風の強い日、真夏の暑い日、大雪の日、天候の影響や
体力の限界など色んなことが待ち構えているだろうけど頑張ってね。
ワシも儲けの付加機能を幾つか考えたけんね、ご縁があればいずれ。
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by t-jack2121 | 2010-06-03 09:42 | 飲食店雑記。 | Comments(0)
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このところ、外呑みはヨコばかり。元気で楽しい空気感はウレシイが
キホン肉食系、しかも野菜不足気味。近々、農家チームをお連れして
ジョイントできればなあと考えていたり。そう、裏銀座の飲食店にね。

大したくたびれ具合でもないけど、たまにゃ、タテでゆっくりと呑む
時間も欲しく、ムリムリきっかけを作って代々木へ。よよぎあんでは、
たっぷりの季節野菜をいただけるので、呑むも多少は罪悪感が薄れる。
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ここでは、ブラウマイスター小タンブラーを一杯いただいて酒に進む。
今宵は山形酒が四種、そこから山男山、山形正宗、冷たいの半合ずつ。
食中酒向きの品揃え、しかも初夏に向かう頃、キレ良い酒が揃いだす。

肴は、前述のとおり野菜中心に。アオリイカとぜんまいの酢味噌合え、
温かい炊合せ、野菜の南蛮漬け、干し椎茸と白菜のお浸しなどを注文。
居酒屋とは思えないほど、野菜の扱いがウマイ。しかも殆どが六百円。
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卑近な例で恐縮だが、巷で流行る三〇〇円均一の居酒屋からすれば倍。
しかし、旬野菜の香りと苦味、出汁の繊細さ、乾物の戻し加減などは
到底チェイン店では味わえない。オトナが集う店はこうでなくちゃね。
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〆の寿司も旨かったが、舎利の米密度が濃かったかな。それにしても
周りはウマイもん食べに来てる、という客がいない。皆ふつうの酒場
として使っている。こんないい店が近くにある、なんと幸せなことか。
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さて、この日一番の出会いは、小左衛門の純米八八%。雑味も旨味を
地で行く、ブレンド用の酒である。ぬる燗にすると冷で感じられない
様々な味わいが膨らんでモノ凄くパワフル。燗冷ましにして絶妙悶絶。

次週開ける酒だったろうに。いつもサプライズを用意してくれ、店主
まさぼん氏、感謝しております。八八は低精白の自己最高記録かもよ。
なんて、テーブル席から店の空気をゆっくり味わい、強かに酔って候。
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by t-jack2121 | 2010-06-02 09:56 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121