20140901 CHASE SMOKED VODKA

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9月初日、東京は大雨。こんな日の営業は大変だろうなあ、と考えながらバーに行く。つか、主客が入れ替わる案件(要するにシゴト)のこともあり訪れると8割がた席は埋まっており。常連2氏の間に座ると、会社のコトから健康ネタ、はたまた他の常連さん動向までアレコレと。楽しい話題ではあるが、カウンターの向こう側に身をおいて考えると、毎日たくさんのお客が吐く毒に塗れる商売って大変だなあと思う。同業者が集う深夜バーはそういう理由で存在するのか、さすればそこで毒に塗れる店主はどこで浄化するのだろう…トカ。

「いぶりがっこを入れて取り出したあとのような」ウオツカをいただく。ハイ、言われたとおりのお味。これで作るマティーニを好む人も多いのだとか。〆のつもりが何となく、終われない感じ。なのを悟られたのか、看板後マスターに近所にオープンしたばかりという新しいバーへお連れいただく。前の店の常連さんのほかは同業者、オープン祝いで駆けつけてくださるの、ありがたいでしょうね。

店主は独立して3日目、酒仙堂は14年目。また来たい、戻ってきたい、今日はやめておこう、いや暫く距離をおこう…。お客だって、何年もつきあっていく中さまざまな感情がわきおこるものだが、そうした中でも揺るがぬ人間関係が保てるのは店主との相性にほかならない。何となく、そんなことを考えてみたり。客として店主の話を聞いて差し上げる時間も悪くないけど、いただくギャラ以上に呑み代が嵩む予感…。

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by t-jack2121 | 2014-09-02 09:41 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121