20121013  好きなコトをシゴトにする幸せ

先日、一回り上の先輩から「こすぎ?」と言われた。ボクのアタマ見て言うもんだから、あー、ブラマヨ小杉かと。悔しいですねー、悲しいですねー。二十代はトシちゃんで、三十代はヒロミ・ゴーでおちゃらけた時代から、まさにタワー・オブ・テラー。来たる五十代はより少ない毛量を総銀髪にして小堺一機を目指します。


さて、歴史は夜作られるみたく、シゴトは夜作られることが多かった今週。プライベートで使う店でシゴト内容を訊かれ紹介により繋がったり、食事にお誘いしたついでにデッカイ相談ごとがきたり。夜な夜な徘徊する中で生まれるシゴトは、駆け引きもなく、本当に困っていることが多いもの。だから、まじめに対峙すると消耗も激しく酔いも加速。でもそうはいっても嬉しいものです。一方で先日、知人から異業種交流セミナーの話を振られた。そんな金も暇もない、つか現状を客観視すれば異業種の方にエネルギーを割く余裕などない。ボクたちは、繋がりと絆は広げるよりも深めるスタンスだから、キャパシティ的にも交流の場は深夜の酒場で十分なのです。


ところで、弊社では立ち上げからずっと見守っている友人の店があり、利益が厳しいこともありWebサイトの更新やレポーティングなど全て無償で手伝っています。一流の人たちがプロデュースしても成功しない店は多くあるのだから、意地でも繁盛させるぞと。でも、結局は預かるひとに頼らざるを得ないのが現実で、そこに社長と社員の、熱意と現実のギャップを感じるのです。給料なのか、働き方なのか。雇われない生き方を選ぶと、守るのは社員と顧客の信頼、リスクバリバリ。雇われる生き方を選ぶと、まず守るのは家族と財産、安定も優先。オトコ四〇代、生き方は人それぞれであってよいけれど、理想の接客やサービスを実現できない要因にはそんなこともあるんだと学んでみたり。好きなはずなのにナゼがんばれないの? でも、理由はそんな簡単じゃないよね。


さて、今週の夜もよく呑んだぶん、それなりにシゴトもしたんですよー。
水曜は銀座「gigino」で、外食大手の営業企画部の方と社外秘会談。ヘッドハンティングって結局そのひと個人の人脈と経歴を買うんだよ〜という初の業種コラボな話でしたが、たまたま10年近く携わっている業種の話だったのでガリガリに話し込むうちに呑みすぎて完落ち。どんなふうに関与できるか不透明だが、お手伝いできる可能性もあるので楽しみではある。

木曜は某製麺会社の投資優先順位の相談。第三者が当事者ヌキの裏側で話すことでもないのですが、讃岐うどんのアノ店コノ店に関わること。一族の経営陣と折衝すべく、構想というか台本というか、核心の拾い出しのお手伝い。これは仲間たちによるボランティアですが、時間的かつ精神的な負担がソロソロ限界に近いぞよ、と感じているボク。MTGの毒を八丁堀「茂助」で中和呑み。

金曜は「よよぎあん」、店主に紹介された某社隠れ倶楽部の女将と事業拡大の相談。とても興味のあるお話ですが、なんといっても親会社は日本を代表するメーカーゆえ零細のウチじゃ信用に足らんと思うのだが。とまれ企画自体はお手頃サイズ、お相手もウチを興味持ってくれたようなのでチーム力で何とかすっか。その前に例の秘密倶楽部に行きたいけど、この女将さん、よよぎあんに一升瓶ウイスキーをキープしててスゴっ。

のち「酒仙堂」に顔を出すと25時で満席立ち呑み。そこに銀座カレー王を発見、そろそろアレどうですか〜てなご相談もありつつスカイボールとシャンパンの2杯のみ。気づけば26時、今日はあんまり食べてなかったのでコンビニでカップヌードルライトのチリトマトを購入、深夜に完食198 kcal。皆さん今週もおつかれさまでした。
よく働いてよく食べてよく呑んでが渾然一体だけど、それがボクにとって十分すぎる幸せ。

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by t-jack2121 | 2012-10-13 14:32 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121