20120403 必要にして十分なことの幸せ。

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紹介先で面談する際は一応、自社のプロファイルや実績のサンプル、提案書や見積書をキチンと用意していきますが、会ってみるとたった一点を訊かれハイ終わりということがほとんどです。それは紹介を求めた先の困っている点が具体的になっているからで、サラサラとプレゼンして終わり。しかし今さらだけど、自社紹介って自分の人生履歴をコンパクトに伝えるわけだから意外と難しいもんです。フェイスブック見てねで済むかもだけど、毎日呑んだくれてるロクデナ氏ですねって言われるのがオチだし。


独立当初はアレもコレもソレもと仕事内容を書いたけど、削ぎ落してシンプルにする方が自分らしいかなと思いはじめました。個人事業主であれば儲けどころがたくさんある方が良いに決まっているけど、何となくアフィリエイト的なシゴト表現は自分にあわない。商い方というよりも生き方の意味でだけど、とまれ何をしてもさすがプロですねと一言いただけるようなシゴトをせねば。デザインで言えば、引き算の美学とでも申しましょうか、最近はそういう心境です。


火曜夜、嵐を前に早退けして帰宅を急ぐより酒場にて過ぎ去るを待つ。さて、私にとって外食機会のほとんどが普通の晩ゴハン、銀座といえど馴染みだったり距離感が近かったりでワクワク感には乏しいけど、それはそれで勉強になります。楽しんでもらおう(=飽きさせない)努力が垣間見えると、その夜のゴハン価値がぐんとアップする。月に何度もないことだからたまにあればとてもイイ、昨晩のポンデュガールはそんな夜。今日の自分にうれしいプレゼン、それだけで十分な晩ごはんをいただける幸せ。
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by t-jack2121 | 2012-04-04 10:52 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121