20120222 的を射たアテ。

銀座ダイエーホテルの並びに「やなか珈琲店」ができたのは昨年12月。昨日初めて訪れて知ったんですが都内に22店舗もあったのね。こちらの店舗は豆の販売が基本、特徴はオーダーを受けてから目の前でローストしてくれること。手元に届けられるまで6〜7分かかりますが、その間にデミカップでおいしいオリジナルブレンドの試飲サービスもしてくれます。ご夫婦なのか中年男女が感じよく接客します。


オフィスに持ち帰り袋を開けるとなんとも香ばしい珈琲アロマ。百グラム四七〇円に対し、手提げ袋にチラシ、スタンプカード、店のサービス珈琲にはシュガーとミルク…消耗資材にもコストをかけているなと感心したけど、こうして記憶に残り再訪動機が確実にできたとすれば安いもの。手渡す寸前のローストは珍しくないかもしれないけど、お届けする前のひと手間という意味では飲食店も勉強になるはず。

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深夜メシは近所で立ち食い寿司。今日は来てくださるような気がしていました、と店長。アテにされても困るけど、ウソだとしても嬉しいもんですね。まず有るものを適当にツマミでと言えば、無いものは出せませんよと、つまらん応酬から。ここは漬け丼一杯五百円の店、訪れる客のほとんどが五〜八百円の丼を食べて帰ってしまうので、店長も職人としての腕を振るう機会がなかなか無いと思います。


それならボクがお役に立たねば。まず、貝刺しのツマミを適当に頼んで燗酒を呑んでいると、追っかけで炙ったヒモが。鮨屋にビタミンCは無いなと言えば写真のようなものが黙ってでてくる。沢庵と胡瓜を繰り抜いて真ん中には山牛蒡、塩分は強そうだけど有難い。とまあ、このように握りまでの数十分を愉しむのですが、武器が少ない店でこうして主がヤル気になってくれりゃ顔を見にいきたくなるワケで。
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by t-jack2121 | 2012-02-23 09:35 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121