20120130 立ち食い寿司、まぐろざんまい。

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ここ数日、地元中央区で飲食店を営まれている企業2社と面談していました。ひとつは客として通っている二〇代の双子の兄弟が2店舗を経営する会社、もう一つは四〇代で起業した主婦が2店舗を経営する会社。前者の相談は土曜夜の集客増について、後者は3店目を視野にした商品開発力と店舗運営力の強化。要望は異なるものの、絶好調とは言い難い売上状況は共通しています。


上記、前者では販促を求めているのに対し、後者は特に必要としていません。店舗の立地で言えば、素人目にも集客に苦労しそうなのは後者なのですが、前者にあって後者にないのは圧倒的なオーナーの営業力とみました。お客さんを徹底的に楽しませ、口コミでファンを増やしてきた自信があるようです。全盛期の三年間、彼女は夜営業のみで三八席で八百万円を売り上げたそう。


現在は客数と客単価の復調は至難であるものの、顧客企業から別エリアへの出店要望が強く夏をメドに出店を計画中。その過程で弊社が出会いました。片や前者は、販促を行う根本の意識が不足気味だから、準備無きままではドブに金を捨てるようなものだとアドバイスしました。むしろ、上記二社の経営者同士を逢わちゃおうかなあと。その方がよっぽど勉強になるでしょう。


さて、晩メシは築地四丁目交差点際のまぐろざんまい。立ち喰い版すしざんまい、にぎり一貫五〇円より、全品持ち帰り可。ネタの数は限られるが立つぶん他店よりも二割程度安く、店の名を冠したまぐろざんまいセットは十五貫で千五百円。二三時の閉店一時間前に入りラストまで、呑み客はボクらのみ。酒二合にツマミ少々、にぎり八貫ほどで二五百円ほど。即メシには使えそうかも。


持ち帰り需要が多いワケを訊けば、近隣ホテル宿泊客の需要が結構あるそうです。九人で満席の店内を二人で、店内とテイクアウトを仕切るのは大変でしょう。ネタは定番よりもオススメが新鮮。この夜はシャリがもっちり過ぎてメシの炊き方がイマイチも、店長が呑み相手の小技を繰り出しまずまず。徹夜で頑張る女史の土産にスペシャル太巻きを発注、相棒氏に託して散会した夜。
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by t-jack2121 | 2012-01-31 09:36 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121