2011年9月7日 天狗 銀座六丁目

昭和通りからみゆき通りを入って少し左に赤ちょうちんが見えたので、試しに入るべかと扉を開けたら店主と思しき男性が常連と酒盛り中。目が合って済まなさそうな顔で詫びるのはいいが、灯は消しといてよね。テンション降下のままスグ角のチェイン天狗へ入店。


相当久しぶりだがグランドメニュー内容は数年間とほぼ同じ。それにしても近隣のビジネスマンOLがわんさかで閉口モノの喧騒ぶり。カウンターに着座し赤星の大瓶、のち焼酎ロック三杯、つまんでつまんで一人三千円ほど。天狗でこれだけ支払うとちょっと憂鬱。


赤茄子の天ぷら二八〇円。大ぶりナスを四分の一カット、さらに薄く切ったものだから原価率も低い。天ぷらの原価は安いですよ。讃岐うどん店の百円天ぷらだって儲かりますから。だから、天紙を引いて見栄えを良くして高く売れる天ぷら屋は、粗利率が最高です。


先日ポンデュの社長とキラーコンテンツについて論じ合ったが、必食の逸品=粗利が稼げる一品、という存在をチェインに見つけることは難しい。それでも多くの人が訪れるのは日々の憂さを晴らせる場所を求めているからであって、旨いモン食おうゼの流れに非ず。
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by t-jack2121 | 2011-09-08 10:07 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121