2011年8月24日 思案橋で麺喰いすぎ@八丁堀

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普段は制作に関わるシゴトがメインだが、ユニホームと前掛けを借り、現場に出ることもある。何が面白いって直接お客さんと話すこと。料理の味や適温について訊ねることもあれば、話したがっている方のリクエストに応じて身の上話に少しお付き合いしてみたり。


市場性や競合店のリサーチもだが、その街に暮らし働く人たちから、どんな店のあり方を期待され、どんな過ごし方をしたいのかを知ることも大事ね。そうして、昔の飲食店が街の社交場であったように、ひと同士の繋がりの中で育てていただくことが私どもの理想。


ビジネス街とは言っても都心に暮らす人は徐々に増え、中央区も数年ぶりに住民登録数が十万人を超えたという。街にお世話になるのだから、近所の八百屋や酒屋からも仕入れつつ、情報還元して良いものを提案してもらう。そうすれば地域の活性化にも役立つはず。


たくさんの人が集まる商業施設では体験できない、日常の商いがそこにあります。誰か一人のために役立つシゴトをすること、そして働くことは即ち生きること。都心だからこそ大切にしたい多くの気づきが得られるのも、自分がそれなりの年齢になったからかなあ。


と、そんなことを唯一共有いただける得意先から、八丁堀の思案橋別館へ来いとのお達しが。氏は夜を一人で仕切るマスターのファンになった。四人で呑んでつまんで、皿うどん細麺と太麺、さらにチャンポンまで完食。営業時間無視でベロベロ、マスターごめんネ。
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by t-jack2121 | 2011-08-25 09:32 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121