2011年6月3日 バーニャカウダ@PdG-Ex.

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ある飲食店経営者と食事した時のこと。コレ原価率どのくらいって訊くと、十%切ってるんちゃうかと。冷静に見ればナルホド、だが見栄えと量感の完全勝利。彼は同じものをより旨く安くビックリするものを出せると。コスト、いやバリューパフォーマンスの発想。


店を出し成長させるため、他店のベンチマークは欠かせない。でも、どこの何を見るかが経営者のセンス。喜んでお金を払ってくれる料理や空気感は、必ずしも専門性や稀少性に起因するものでもない。想いがインストールされた人が作る、届ける。それが一番大事。


金曜夜、取引先の店を訪れそんなことを感じた次第。もっとがんばろう。さて、呑み直しにEx。先の話でいうと、同じ価格ながらこの店のコールスローはスゴイ。とにかく見せ方も儲け方も上手。だからこの店の量感を知る人は、他所であまり感動しないそうです。


ビタミン補給にバーニャカウダ。8月はカレー専門に業態替えする当店。さて、夜はどんな楽しみ方が相応しいかなあと呑みながら考える。最近訪れたアノ店のエッセンスがあると自分は来るなあとか、人の店を空想の世界でいじり倒すのも、頭の体操になるんスよ。
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by t-jack2121 | 2011-06-04 10:07 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121