2011年5月11日 谷や、志村や @ 水天宮

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水天宮の交差点から数十メートル、昨夏の開店で既に繁盛店になったうどん屋の谷やへ初訪問。夜は二十時半のLOながら一杯呑めるというのでリサーチも兼ねて。若者たちの一所懸命さが清々しい空気を醸す、カウンター十五席、テーブル十八席のほどよい規模感。
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酒の種類は少ないものの、うどんを喰らう前の一杯としては十分。中でも小豆島の磯松や愛媛の梅錦が特別に八十石だけ造る梟将など面白い酒もある。アテは四国の平天やじゃこ天のほか、天ぷら類、ポテサラ、出汁巻きなど。どれも四百円以下、でも仕事キッチリ。


うどんは個人的に言えば伸びシロたっぷりだなと。修行先で学んだ技とこだわりを愚直に守り通す風かも。ダシもまた然り。主は若者にしては真っ直ぐすぎるくらい、その性格のままシンプルな味です。すべてに健やかさが前面に出る感じ。でも応援するぞ、谷さん。
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谷やを出て交差点すぐ裏のバーへ。BRUTUSの酒場特集でBMしていた志村やは、七坪ほどのスタンディングバー。常連のオヤジと女子でぎっしりの中入れていただき白州ソーダ割など。狭い空間に杉の木を大胆に使った店内は一発で記憶に残るもの。よくやるなあ。
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でも、バーとしては素人系か。ハーフロックを頼んだら、それなんですか?と。また他の客がモスコを注文した時もレシピを客が教える始末。ま、そんな緩い感じもいいのかな。お客がいてこそのお店だし、商い方に決まりもないし。学びも多くもあって、いと楽し。
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by t-jack2121 | 2011-05-12 09:26 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121