2011年2月17日 魚河岸バル TSUKIJI TAMATOMI

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明日に残したくない仕事をイッキにやっつけた後に味わう開放感、たまらんスね。てなことで外呑みのお許しがでた二二時前、相棒氏が目星をつけていた築地場外市場の魚河岸バルを訪れました。みゆき通りから新大橋通りを越えて一本目の路地を左に曲がって直ぐ。


開店は昨年十月。訊けば前はサンドイッチ&タバコ屋、現店主氏のご両親がこの地で洋食屋を始めたが、のちサンドイッチ専門店に転換し、息子さんへの代変わりに際しバルへと転業したそうです。たまとみの名は創業当時から、今はカウンター9席程の小さなお店。

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肴はスペイン料理がベース、うれしいのは築地らしく魚介メニューが豊富なこと。イカ墨煮、イイダコのフリット、シメサバのバルサミコ風味、マイワシのグリルと、白ワインが進んでたまらん系。小皿サイズタパスの量感はほどほどですが、値付けはキモチ高めか。


ランブルスコがボトルで数種類のほか、呑み口軽やかそうなボトルが二千円台より。種類はさほど多くないものの、使い勝手を考えれば不足ないかな。深夜の場外市場、訪れる客に同業者も多く、この夜もこちらにお勤めの方と知り合い早速翌日ランチに伺う約束も。

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築地は一見、強力なブランドに思えるかもしれませんが、基本は朝の街。すしざんまいが寿司屋初の二十四時間営業を始めたことで夜営業の店も増えはしましたが、ワザワザ感が街全体にあるわけではないし、その意味でお店には何かしらのトンガリが求められます。


築地の街をよく知る店主の人柄と、バルの名に相応しい魚介料理の数々。開店間もないがゆえ伸びシロたっぷり、裏銀座や裏築地の競合店に負けない築地本丸の強さ存分に味わえる存在感を放って、商売的にも突き抜けてほしいと願います。いずれまた、再訪します。
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by t-jack2121 | 2011-02-18 09:23 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121