2011年1月21日 よよぎあん@代々木

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今年いちばん絡みが多いであろうデザイナー氏と事務所で打合せ。出版社や大手外食企業のハウスデザイナーを経て独立後、彼と私の共通の知人である建築士を介し知り合ったのはもう十年近く前のこと。娘さん二人とフェミニンな感性を持つ、バー好きな不惑仲間。


MTG後は新年会を日本酒でと、地下鉄を乗り継いで代々木まで。よよぎあん、うまい野菜で呑め、絶対の信頼をおけるお店のひとつ。三人で訪れる際、カウンターの角を必ず押さえていただける。主と客人の、皆の顔が伺えるので、個人的に最も好きなポジション。

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焼きポテトサラダ、くわいの擂身汁、ざく切り根菜きんぴら、野菜料理の一つひとつに感嘆する氏。刺し身は数種類の昆布締めを含め八種一貫ずつのスペシャル、こうすると一切れを慈しんでいただけます。冒頭の酒は、青森の関乃井、特別のにごりは関東非売品か。

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デザイナーと呑むとラベルデザインにも話題が及びます。手書き文字のロゴ化、箔押しや紙質などの手間や原価、スペック表示の仕方や見やすさ等々。この日高見もいい感じ。


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山梨の笹一がリリースした純情娘、萌え〜なラベルで登場。純米の低精白七〇%、試しに燗してみたところ、思いのほか吟醸香が強いのですが、それが笹一の個性だそうです。


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ダルマ正宗の古酒はこの店の定番。毎年数種の古酒をブレンドし干支ラベルで出しますが、卯年バージョンは、卯年の古酒だけをブレンドしたもの。昨年のよりもキレてます。


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よよよぎあんと言えば、店主のお爺さんの蔵、関乃井の普通酒で〆。一合五百円、ふくよかさと甘さが魅力、温めの燗がおすすめ。金曜日ながらアジア杯の影響かゆったり一回転の店内、常連さんも良い酔い加減。今年も月イチで来られるよう頑張るのでヨロシクね。
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by t-jack2121 | 2011-01-22 15:01 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121