20101204 大長今(テチャングム)@新大久保

b0166747_10415584.jpg
かつて虎ノ門にあった焼き鳥つくね本店。カウンターのみの小さな店で、地元の常連が一人か二人で呑んでいるような濃い店でしたが、数年前に入居していたビルの立て直しにあたり、現在は新虎ノ門店として、グループ三店舗で一番若い店として再出発しています。


本店は、常連が個人店の使い方マナーを教えてくれ、一人呑みできる体質に育ててくれた恩があるワシ。で、当時からのスタッフと常連が集まっての忘年会を、リーダー格の韓流氏の音頭で二度目の新大久保で。店の名はテチャングム。あのドラマの、チャングムね。


ドラマとは直接関係はないけど、宮廷料理人の名を冠しているせいか、土曜日夜とはいえ予約なしでは入れないほどの人気。家庭的な韓国料理や焼肉がおいしい安いヘルシーはもちろん、スタッフの男性が若くてカッコイイ。ゆえ、ワシら世代の熟女の比率が高い。
b0166747_10422664.jpg
スタッフの接客力はまずまず。男性の方が食べ方を説明してくれたけど、一所懸命さがいい。異国の地で目の肥えた年配客を相手に稼ぐ大変さを、オーナーが教育しているのかな。こうすれば日本のご婦人は喜ぶよ、みたいな。で、紙コップは豚肉からの脂受け。


宴後、新宿に向かう裏路地を歩き、街灯の少ないこと、路地裏にも行列ができる店が多いこと、そして渋谷や秋葉とは違う国際色豊かな若者が多いことに驚く。ホンモノを見抜くには場数が必要だけれど、稼ぎ力や生きる力強さをも感じられる学びの多い街です。
[PR]
by t-jack2121 | 2010-12-06 09:40 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121