201001010 西荻 暮六@西荻窪

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東京で住みたい街といえば、吉祥寺。駅ビルのロンロンもアトレに変わり、休日は居住者も呆れるほどの観光客が訪れるそうです。で、その隣駅の西荻窪はどうかというと、久しぶりに訪れましたが、いいですね、ひなびた感じが。オトナ度も高いし、好きです。


本当は、こぢんまりとした居酒屋かカウンターヨコメシをと思いつつも、三人での食事となれば、卓で落ち着ける店が良かろうとこちら、暮六へ。数年前まで、浅草で営業していた同名の店が閉店したあと、その名を譲り受けたとか。佇まいに期待しちゃいます。
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店内はなるほど、落ち着いた和テイスト。カウンターをメインに四名卓が三つほど、ホール二名、厨房二名で仕切っていますが、スタッフは二〇代中心と若い。カウンターといってもドリンカー機能のみ、料理は最奥の厨房で作られるためライブ感は楽しめない。


通された奥の卓は、その厨房際。日曜ながらカウンターは常連で満席、若いスタッフのトレブルの効いた笑いはいただけないが、まあ、住宅街に位置する居酒屋たるものは、こうして地元民に愛されてナンボ。隣の卓はリタイヤされた四人の食事会で微笑ましい。
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料理は膝打ちするほどのものはありませんが、価格に比しても不満なし。黒酢豚のボリュームには驚いたが、トマトの揚げ出しや肉豆腐などの人気メニューはひと工夫ほしいかも。〆は平打ち麺の焼きうどん。個人的には焼きうどん、来そうな気がするんですが。


酒は杉勇、竹鶴など燗でほどほど。一人四千円超のCPはまずまずですが、残念だったのはBGM。暮六つ時の呑み気分を打ち消すレゲエはあかん。スタッフの好み優先はちゃうぞ。全てに意味のあるコーディネートをせんと、ナンチャッテ系に見られるき勿体無い。
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by t-jack2121 | 2010-10-12 09:57 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121