201001006 酒場MARUICHI@新橋

木曜日、今年4月に閉店した元ぎんまるのママと久しぶりに会い、本郷に立ち上げた惣菜屋の年末商戦の対策会議。FLコスト(食材原価と人件費)がアンビリーバボーなので、まずはそこからぜよ、てな感じで延々3時間も。コンサル料はコーシーとおみやの緑茶。

百グラム幾らの品をたくさん作る商売は大変で、手間ほどに儲からないのが実情です。食材を厳選し無化調で一所懸命に作っても、どこどこより高いだの何だのって言われるし。だからホドホドのアッピールはせにゃいかん。個人店なりのブランディング…ですね。


さて、結局、つかやっぱり、一週間に四日も休肝させていただいたので、ここらへんで強制終了。病院の売上貢献を終了し、あとは自身の自然治癒力に任せることにしました。
傷に過保護はいかんです。軟膏塗って、あとは外気に晒しておけばきっと治る。はずや。
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徒歩圏で日本酒が呑みたい。相棒氏と合流後、互いのサイフの残金を確認し、あらまぁということで、新橋の酒場MARUICHI。先週、観劇のあとに来店したが、傷も癒えぬ中でのかわし呑みだったゆえ、リトライ。生憎カウンターが満席で、極狭のベンチシートへ。

世間的ショルダーはダイニングバーらしいのですが、酒類の洋の東西を問わぬサケバー=酒場と呼ぶのが相応な感じ。また、肴も目を惹く品揃え。東北から九州に至るまでご当地もののアテがキュキュっと並び、しかも真っ当、価格もチョーお手頃。だから再訪。

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京都久在屋の油揚げ、これで半人前四八〇円。ダシもきちんと効いた、関西風の甘い味付け。ちなみに一人前だとかなり大きいらしく、それだけで腹が膨れるそうな。

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こちらは山形のあけがらし。前回、初体験で感動しリピート注文。これは最高に、旨い。原材料は米麹、芥子、麻の実、生搾り醤油、三温糖のみだとか。こちらで買えます


地酒もナカナカ。今宵の一押しは天明の秋あがり生純吟。口開け四日と聞いたが、味はノリに乗って上上。越後鶴亀のひやおろ純吟も良かったが本醸造が好みかも。上記に加えリーデルの麦酒2、陸奥八仙1、奥の松ぬる燗1、ツナマヨ、串揚げ四本、鶏の唐揚げで二人で七五百円。ノーチャージで朝三時LO、深夜メシに重宝します。
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by t-jack2121 | 2010-10-07 09:17 | 外で呑む。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121