20100823 遠藤利三郎商店@押上

月曜は押上。東銀座から都営浅草線で十五分。B3出口をから暫く歩いて
振り返ると、四二八メートルまで成長したスカイツリーにが背後に現れて。
何だか、芝タワーに比べて色気がないし、夕方のためか、異様に見えます。

この日上京された静岡の師匠は、大阪の通天閣みたいなデザインやのぉと。
たぶん、こちらでそのスカイツリーを見ることができるでしょう。お任せ。
さて、目当ての店は、レトロな下町トーン溢れる商店街を歩いて五分ほど。
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遠藤利三郎商店。オーナーや店名の由来などは、ここで確認ができますよ。
さて、私の目的はボトルワイン全てを原価プラス千円で供するスタイルと、
押上の立地で、どんな客層がどんな楽しみ方をしているかを体感すること。

大きな扉を開けると、カウンターと壮観なワイン棚が眼前に。前日予約で
カウンターに男子二名。ダサいと師匠に言われつつ、ぐるなびクーポンを
差し出しサービスの食前酒を。いや、これの対応を見るのも勉強なんスよ。
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地元に還元したいという願いを込めた、懐にやさしいワインバー。ワイン
リストには手頃な価格が並び、しかもそれは、一般店のほぼ半分程度です。
料理はほぼ千円前後、メインでも二千円を超えるメニューがないのが秀逸。

従業員は八名ほど、席数からするとやや過剰かとも思いますが、ソムリエ
としてお客さん個々に対応してくれるので、これは有り難い。営業時間と
回転率、想定客単価からして商売的にオイシイばかりではないでしょうが。
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でも、そんなソロバン弾いて作った店ではありません。栓を抜いてポンと
置くだけで料理と同じ、所謂三倍掛けで酒を売る店などは、ここの哲学は
理解できんでしょ。酒を楽しむための店づくり、大いに参考になりました。
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グラス2杯、五千円ボトル1本、前菜4品、二時間楽しみ二名で11千円。
その後、銀座に移動しバー。ちびールを頼んだらショットグラスに注ぐし。
看板まで呑んだあと、店主と三人ではしごの担々麺。約八時間アソビスギ。
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Commented by taikomochi-otona at 2010-08-25 09:15
どうもありがとうございました。お疲れ様でした。
久々の背徳深夜ラーメンでしたが、
たまにはこういう一日の三分の一を使った遊びも
良いものと再認識いたしました。
お店も当たりで、ご設定とお付き合いに重ねて感謝。

昨今体力が付いているせいか、二日酔いは免れ、
朝六時に起きてもさほど苦痛は感じず。
さすがにアサメシは食うと調子悪くなりそうで
パスしましたが。
また次回、ヨロシクお願いします。
Commented by t-jack2121 at 2010-08-25 10:42
>太鼓持さん
まっこと、おつかれさまでございました。
背徳の深夜麺、バーに降りる前から「じゃんがら」に惹かれて
おられましたし、一軒目の腹拵え度も若干控えめでしたから
まあ、良しとしましょう。

で、アレだけ呑んで、朝六時の起床ですか!?
二日酔い回避は体力にしても、朝早いのは・・・??。(^^ゞ
by t-jack2121 | 2010-08-24 23:59 | 外で呑む。 | Comments(2)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121