20100602 元ぎんまるが、Epi厨庵(エピキュリアン)へ。

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丸ノ内線の本郷三丁目駅、春日通りに出て東京ドームシティ方面へ
向かうと、右側に超人気のハンバーガー店ファイヤーハウスがある。
で、その真向かいにある古いビルの一階に小さな惣菜屋が誕生した。

六月二日、保健所の検査も何とかパスし、綱渡り状態で開店させた。
ここは、和洋の惣菜やお弁当、ジャム、いま流行りの食べるラー油
などを売っている。もちろん、元ぎんまるオーナーご夫妻の手作り。


ちゃんとやっとるか〜てな感じで、仕事を終えた夕方に顔を出すが
なんと完売の勢いでママはヘロヘロ。一時間ほど客層を観察したが
初日の様子見ということもあるが、ハマればイケるなあと確信した。

特に、ぎんまる時代に売りに売った本マグロ。一パック千五百円を
千円で売ったら飛ぶように売れたと。値段よりも、本物を売ること。
お客さんの代わりに築地で仕入れてきたよ的な、シンプルさもイイ。

そこら辺で絶対に買えないね、をカタチにして差し上げる。なんと
単純なことだろう。街や人との関わりを考えることも大切だけれど
いま来店しているお客さんから何を知り、何を届けるかが最も大事。


さて、激安家賃のこの物件。惣菜は別の場所で拵えて、毎日ここへ
運ぶのだ。頑張れば1日で家賃分を売り上げることも可能。だから
思い切って業態転換をした。それほどに、銀座商売は維持費が大変。

これから、雨風の強い日、真夏の暑い日、大雪の日、天候の影響や
体力の限界など色んなことが待ち構えているだろうけど頑張ってね。
ワシも儲けの付加機能を幾つか考えたけんね、ご縁があればいずれ。
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by t-jack2121 | 2010-06-03 09:42 | 飲食店雑記。 | Comments(0)

蕎麦の笊に顔を埋めて堕ちたことをネタにされています


by t-jack2121